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光通信—反発、中期的な利益成長継続を評価して国内証券が新規に買い推奨

光通信は反発。東海東京証券では投資判断を新規に「アウトパフォーム」、目標株価を29000円としている。ここまで9期連続増益と安定的な利益成長を続けているが、電力・宅配水を中心にストック利益を積み上げることで、今後も中期的な利益拡大を予想するとしている。今期営業利益予想798億円に対して、来期869億円、再来期916億円への拡大を見込んでいる。

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