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日経平均は171円安、後場の値幅はここまで129円程度

日経平均は171円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、エムスリー、ソフトバンクGなどがマイナス寄与上位となっており、一方、東エレク、中外薬、アドバンテストなどがプラス寄与上位となっている。セクターでは、空運業、金属製品、精密機器、鉄鋼、電気・ガス業が値下がり率上位、パルプ・紙、その他製品、鉱業、卸売業、医薬品が値上がり率上位となっている。

日経平均は後場に入って一時250円安まで下げ幅を拡大した後、下げ渋るなど、やや方向感を欠く動きとなっている。日経平均の後場の値幅はここまで129円程度。

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