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アップルを対象とするコール型eワラントが上昇率上位にランクイン(22日10:00時点のeワラント取引動向)

新規買いは原資産の株価下落が目立つ住友金属鉱山コール247回 2月 4,400円を逆張り、ソニーコール371回 2月 10,250円を逆張り、楽天コール293回 2月 1,275円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては日経平均プット1721回 1月 24,500円、アマゾン・ドット・コムコール127回 1月 3,500米ドル、野村NYダウ30連動ETF マイナス3倍トラッカー8回 1月 35,000円、三菱商事コール199回 2月 3,000円、フェイスブックコール101回 1月 300米ドルなどが見られる。

上昇率上位はヤマトホールディングスコール68回 1月 3,500円(+50.0%)、アップルコール140回 1月 150米ドル(+42.5%)、アップルコール138回 1月 140米ドル(+38.8%)、アップルコール136回 1月 130米ドル(+33.9%)、ウーバー・テクノロジーズコール19回 1月 60米ドル(+29.6%)などとなっている。

(eワラント証券)

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