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ビープラッツ—大幅に4日ぶり反発、清水建設と東京センチュリーの協業でOEM製品活用

大幅に4日ぶり反発。清水建設と東京センチュリーが参画パートナー企業の新規事業(DX化)などで協業プロジェクトを推進すると発表し、買い手掛かりとなっている。清水建設の建物オペレーティングシステムと東京センチュリーのサブスクリプション統合プラットフォーム「TCplats」を活用する。TCplatsはビープラッツのOEM製品のため、利益拡大に寄与するとの見方から買いが入っているようだ。

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