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大幅続伸の日本電気を対象とするコール型eワラントが上昇率上位にランクイン(12日10:00時点のeワラント取引動向)

新規買いは原資産の株価下落が目立つセブン&アイ・ホールディングスコール129回 1月 4,000円を逆張り、アドバンテストコール174回 2月 7,500円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしては楽天コール287回 1月 1,350円、エヌビディアコール90回 1月 700米ドル、国際石油開発帝石コール189回 2月 550円、日経平均プット1687回 1月 23,000円、ソニーコール372回 2月 10,750円などが見られる。

上昇率上位はニアピン米ドルr2 1291回 1月 105円(+43.4%)、銀リンク債 マイナス3倍トラッカー10回 2月 27米ドル(+42.2%)、日本電気コール132回 1月 5,500円(+36.1%)、銀リンク債プット18回 1月 28米ドル(+33.7%)、銀リンク債 マイナス3倍トラッカー8回 1月 28米ドル(+30.0%)などとなっている。

(eワラント証券)

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