昨年12月高値3520円をピークに緩やかな調整が続いていたが、75日線を支持線にリバウンドをみせてきており、25日線を突破している。5日線の切り上がりにより、25日線との短期ゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲の中での推移が続いていたが、雲上限を捉えてきている。遅行スパンは実線を下回っているが、実線と交差しつつあり、シグナル転換へのハードルは低い。
スタンレー電—75日線を支持線にリバウンド
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