昨年11月30日安値1129円をボトムに、上昇する25日線が支持線として機能したリバウンド基調を継続している。足元では陰線連発で利食いに押されるなか、先週末の下落において25日線まで調整。支持線到達により、いったんは自律反発が試される水準だろう。一目均衡表では雲を上回って推移しており、基準線が支持線として意識されそうだ。
長谷工—支持線到達により、いったんは自律反発が試される水準
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