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ENEOSHDを対象とするプット型eワラントが上昇率上位にランクイン(10日10:01時点のeワラント取引動向)

新規買いは原資産の株価上昇が目立つ富士通コール208回 4月 19,000円を順張り、日本電産コール172回 4月 14,000円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つ日本製鉄コール233回 4月 1,600円を逆張り、住友金属鉱山コール253回 4月 4,500円を逆張り、パナソニックコール233回 4月 1,400円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはビットコイン2021年4月 プラス5倍トラッカー1回 4月 15,000米ドル、東京エレクトロンコール292回 4月 45,000円、富士フイルムホールディングスコール89回 4月 6,500円、ソフトバンクグループコール569回 4月 10,800円、アマゾン・ドット・コムコール144回 4月 3,750米ドルなどが見られる。

上昇率上位はENEOSホールディングスプット59回 4月 360円(+41.7%)、ENEOSホールディングスプット63回 4月 420円(+40.0%)、ENEOSホールディングスプット65回 4月 450円(+40.0%)、ENEOSホールディングスプット61回 4月 390円(+38.1%)、三菱ケミカルホールディングスプット27回 4月 700円(+30.4%)などとなっている。

(eワラント証券)

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