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日経平均は556円安、後場の値幅はここまで190円程度

日経平均は556円安(14時40分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、ダイキン、ファナックなどがマイナス寄与上位となっており、ファーストリテが1銘柄で146円程押し下げている。一方、富士フイルムHD、オリンパス、三菱商事などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、輸送用機器、保険業、機械、非鉄金属、電気機器が値下がり率上位、海運業、鉄鋼、電気・ガス業、石油石炭製品、卸売業が値上がり率上位となっている。

日経平均は引き続きマイナス圏で戻り簿鈍い動きとなっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで190円程度。

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