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絵に見えない! リアルすぎる「目玉焼き」の3Dアートがもはや美味しそう…

まるで本物と見間違ってしまうほどリアルに描かれている絵を皆さんも目にしたことはあるだろう。

一体どう描いたらリアルになるのか、その描かれていく様子を撮影して早回しした動画が面白いと話題になっている。

ご紹介するのは目玉焼きが描かれるまでを捉えたもの。

早速観てみよう!

まるで本物の目玉焼きのよう…!

目玉焼きの白身がプツプツと焦げたり膨らんだりしているところや、プリッとした黄身のてかり具合が見事に表現されてとっても美味しそう。

初めはただの黄色と白の円だったのが、色々な画材を駆使して描いた結果、2次元の平面の世界から3次元の立体の世界に見えるようになったのだから、本当にすごい!

(※↓詳しくはコチラへ)

参照・画像出典:YouTube(Marcello Barenghi)

(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

記事提供:ViRATES

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