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KDDIを対象とするコールが前日比2倍超えの大幅上昇(4日10:00時点のeワラント取引動向)

新規買いは原資産の株価上昇が目立つダブル・スコープコール56回 4月 1,050円を順張り、任天堂プット299回 3月 33,000円を逆張り、東京都競馬コール37回 3月 3,750円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つアインホールディングスコール22回 3月 6,500円を逆張り、アインホールディングスコール23回 3月 7,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはダウ・ジョーンズ工業株価平均プット400回 5月 26,500米ドル、日本電産コール142回 5月 18,000円、ダウ・ジョーンズ工業株価平均プット395回 3月 25,000米ドル、金リンク債コール271回 5月 1,600米ドル、野村ホールディングスプット237回 3月 430円などが見られる。

上昇率上位はKDDIコール191回 3月 3,050円(前日比2.3倍)、KDDIコール192回 4月 3,450円(前日比2.2倍)、三菱UFJフィナンシャル・グループプット253回 3月 500円(前日比2.1倍)、ダウ・ジョーンズ工業株価平均プット395回 3月 25,000米ドル(前日比2倍)、セリアプット16回 3月 2,600円(前日比2倍)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)

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