銘柄名25日終値⇒前日比
TATERU 195 -10
24日は長い上ヒゲつけて伸び悩む。
テー・オー・ダブリュー 381 -19
電通社員の下請け圧力関与問題などあらためてマイナス視も。
三菱自動車工業 277 -15
海外株安など受けて自動車株も全般軟化。
三井不動産 1903.5 -102.5
コロナによるマイナス影響意識して不動産株が安い。
電通グループ 2550 -145
下請け圧力関与問題で経産相は「さらなる調査は考えず」としているが。
東京建物 1248 -60
不動産大手全面安の流れに押される。
アイロムグループ 3260 +205
節目の3000円レベル割り込んで見切り売り優勢。
ファミリーマート 1841 -101
業界内では24日に相対的に強かった反動も。
ジェイテクト 828 -38
24日はゴールドマン・サックス証券の格上げも観測されていたが。
川崎重工業 1564 -88
コロナ第2波による航空機業界への影響なども警戒。
FDK 1005+150
全固体電池の年内量産開始を引き続き材料視。
JESCOホールディングス 442 +62
値動きの軽さを妙味に短期資金の関心が続く。
GMOペパボ 4140 +430
GMOグループの強い動きが目立つ。
いい生活 799 +100
引き続き5月の月次動向を材料視。
キーウェアソリューションズ 1036 +53
NECの株価上昇なども思惑視へ。
サンバイオ 1841 +78
再生細胞薬「SB623」が「希少疾病用再生医療等製品」に指定。
アマガサ 398+80
20年7月から導入予定の株主優待制度について内容の拡充を発表。
ゼネラル・オイスター 893 -27
海洋深層水を用いた世界初となるウイルスフリー牡蠣の陸上養殖について、
台湾から特許査定を受けたことで、買い先行も寄り付きを高値に失速。
テイツー 107 +1
東証が25日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施。
大塚家具 194 +22
ヤマダ電機の三嶋社長を会長に。短期資金の関心向かう。
ピープル 851 -112
第1四半期予想を下方修正、営業利益は0.34億円億円から0.12億円に。
フルッタフルッタ 241 +50
25日は低位株物色も活発。
ロコガイド 5800 +490
24日に新規上場、引き続き物色活発で一時6290円まで上昇。
フィーチャ -
24日に新規上場、引き続き初値形成に至らず。
コパ 5230 –
24日に新規上場も値つかず。
公開価格2000円の約2.3倍となる4530円での初値形成に。