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日経平均は225円安、鉱業、銀行業、不動産業などが業種別値下がり率上位

日経平均は225円安(14時25分現在)。日経平均寄与度では、日経平均寄与度では、日経平均寄与度では、ソフトバンクG、東エレク、ファーストリテなどがマイナス寄与上位となっており、ソフトバンクGが1銘柄で38円程押し下げている。一方、ダイキン、コナミHD、コムシスHDなどがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、銀行業、不動産業、輸送用機器、情報・通信業が値下がり率上位、海運業、鉄鋼、その他製品、ガラス土石製品が値上がりしている。

日経平均は戻り保党となっている。ダウ平均先物が底堅い動きとなっており、東京株式市場の株価下支え要因となっている。また、日銀によるETF買入れの思惑を指摘する向きもある。

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