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日経平均は225円安、鉱業、銀行業、不動産業などが業種別値下がり率上位

日経平均は225円安(14時40分現在)。日経平均寄与度では、日経平均寄与度では、日経平均寄与度では、ソフトバンクG、東エレク、ファーストリテなどがマイナス寄与上位となっており、ソフトバンクGが1銘柄で40円程押し下げている。一方、ダイキン、コナミHD、オムロンなどがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、銀行業、不動産業、輸送用機器、証券商品先物が値下がり率上位、海運業、鉄鋼、その他製品、ガラス土石製品が値上がりしている。

日経平均は戻り歩調が続いている。グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は90ドル高。NY原油先物(WTI)は下げ渋りの動きとなっており、今晩の米株式市場に期待する買いが入っているようだ。

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