午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=105円60銭近辺で推移。8時50分に発表された8月の機械受注は、前月比0.2%増となった。市場予想は1.0%の減であった。内閣府も基調判断を「下げ止まりつつある」に表現を変更した。
一方、日経平均は66円安と寄り付きから下げ幅を若干拡大している。新聞休刊日であり材料不足から投資家は積極的に上値を取る動きが乏しいようだ。
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午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=105円60銭近辺で推移。8時50分に発表された8月の機械受注は、前月比0.2%増となった。市場予想は1.0%の減であった。内閣府も基調判断を「下げ止まりつつある」に表現を変更した。
一方、日経平均は66円安と寄り付きから下げ幅を若干拡大している。新聞休刊日であり材料不足から投資家は積極的に上値を取る動きが乏しいようだ。