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子を持つ親にとって、「今日の晩ご飯なに??」とワクワクしながら聞いてくる子どもの楽しみを、奪いたくない!と思うのが人情。だから、どんなに共働きで忙しくても、手作りで料理をふるまってあげたくなるんですよね。今回のメルマガ『大原さんちの九州ダイナミック』では、そんな話からマンガ家の大原由軌子さんが思い出したという、子ども時代の壮絶エピソードをマンガで紹介しています。忙しい母に代わって料理を作った三姉妹の「高カロリー」単品おかずローテーション、その結果、父のカラダに起きた異変とは??