「オンライン化」という単純な発想に落胆
横浜市が早々に決定した、成人式のオンライン化。一生に一度の晴れの舞台を、あっさりとオンラインにしてしまう選択で本当に良かったのだろうか。横浜市は行政区分上、18の区があるが、例えば区ごとに分散して行うというような方法もあったのではないだろうか。ネット上では多くの反対意見が出ているようだ。
これ、振袖業界はどうなるんだ…
今年度だともう予約している人多いだろうし…成人式をオンラインに 横浜市#Yahooニュース https://t.co/xxxLXT7MKP
— 木曽義仲 (@K_Yoshinaka) July 6, 2020
横浜市の成人式がオンラインってマジか…妹に横アリで成人式やらせてあげたかった
— まろん♀️ (@Maronn_17) July 6, 2020
来年の横浜市の成人式がオンラインになっちゃった。残念すぎるわ。
うちは男だからスーツ作っただけで就活にも使えるから良いけど
女の子は去年から振袖を作ったり予約したり美容室の手配もやってるって聞いてたから、本当にガッカリだね。— Junko (@Junkomoko) July 6, 2020
成人式の開催決定をギリまで待つと どのくらい税金無駄遣いになるの?700億くらい? 新成人に迷惑?かからないと思うよ別に もうみんな振袖買ったり予約したりしちゃってるし晴れ着キャンセル料は負担しません‼️と堂々書いてるし同じだよ‼️今決めなくても‼️#横浜市 #横浜市成人式
— mayuming (@mayuming0408) July 6, 2020
横浜市の成人式オンラインってまじか…
来年、それ以降もこういう形で続いてしまうとなかなか厳しいな…— しゅんすけ (@shuntuba) July 6, 2020
横浜市の日本最大規模の成人式がオンラインになることが決まった。
中止の決定早くないか?
これで振り袖レンタル店は全部ハレノヒ状態だな。— コロナは弱毒ウイルス (@Oshima34692114) July 6, 2020
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source: 横浜市
image by: akiyoko / shutterstock