食べ慣れていないお蕎麦だけれど、美味しいものだ【こぐれひでこの「ごはん日記」】

2024.10.03
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【9月24日】

朝ごはん

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最後の卵は目玉焼き、いただいたパン(ロデヴ)はトーストして蜂蜜をつけて食べる。Café。冷蔵庫にはゴーヤーが1本と食べかけ白菜キムチが残っているだけ。やったね!

昼ごはん

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京都に到着。ホテルで教えてもらったそば処「よしむら」(大丸百貨店の中)へ行き、ニシンそばを食べる。ふむふむ、食べ慣れていないお蕎麦だけれど、美味しいものだ。お汁はちょっと甘いのね。1年ぶりにAtsukoさんを訪ねる。相変わらずお美しい! Atsuko宅で、彼女の若かりし頃の思い出を聴く。

夜ごはん

錦市場からそう遠くない「八百一本館」(素晴らしい店舗)の3階にあるSavoryは六角農場を眼前に、食事ができるレストラン。Atsuko & Toru & Hideko……3人ともに高齢。たくさん食べられないので、小皿料理を食べました。

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カプレーゼ、

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11種類の料理が載ったオードブル(蒸した鶏肉、サーモン、空芯菜、かぼちゃのフムス、ピクルス3種、アンディーブ、鯛の刺し身、ブロッコリー、タコ、野菜サラダ)、

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海老のアヒージョとフォカッチャ、

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デザートにプリン・ア・ラ・モード。白ワインを一杯。いいですねえ、このポーション! そして軽やかな美味しさ。
再会を約束してAtsukoさんとBye-Bye。

白身しっかり、黄身はトロトロ!
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提供元:ROOMIE

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