インド 記事一覧
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「通貨」になれぬビットコインは消える運命?排除に動く中国・インドの本気度=久保田博幸
日銀が14日に発表した12月の短観で、最も注目される大企業製造業の業況判断指数(DI)は、マイナス10と前回の9月調査から17ポイントの上昇となった。
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菅政権「背骨」なき外交で日本窮地、中国も米国も敵に回る=斎藤満
首脳会談を消化して外交面をアピールしている菅総理ですが、次第に不安が指摘されるようになりました。中国包囲と中国接近が同居し、基本戦略が見えません。
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Netflix、なぜコロナ追い風のはずが失速?2つの要因と新規加入増の秘策=シバタナオキ
コロナ禍によるステイホームの追い風が続くと期待されたNetflixの決算は、投資家的にはガッカリだったと言われています。決算書から今後の動きを読み解きます。
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中国「10月尖閣強奪」に現実味。国際世論も動員、軍事衝突を警戒せよ=今市太郎
中国が本格的に尖閣諸島奪還に動いており、米国もインド・オーストラリア・日本を招集して反中体制を整えています。軍事衝突にならない保証はありません。
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モーリシャス沖「原油ぶちまけ」の責任は?日本のお役所対応が世界を敵に回す=児島康孝
インド洋のモーリシャスで日本の商船三井が運航する貨物船が座礁し、重油1,000トンが流出しました。対応を誤ると、日本は国際世論を敵にまわすことになります。
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IMF、2020年世界経済見通しを下方修正。日本は成長率が年々低下へ=高梨彰
IMF(国際通貨基金)の世界経済見通し、1月分の改定では10月の見通しから成長率が下方修正されています。日本は成長率が年々下がる見込みです。
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日本の貧困層は飢えずに太る。糖尿病患者の半数以上が年収200万円未満の衝撃=鈴木傾城
現代は、貧困になると飢えるのではなく「炭水化物漬け」になり、結果的に糖尿病を引き寄せる時代だ。「貧困=栄養失調」ではなく「貧困=糖尿病」なのである。
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オンキヨー、インパクトHD…投資歴4年の編集Cが持ち株をプロに本気で銘柄相談!その結果は?
個別株投資歴4年、ファンダメンタルズの勉強を始めて2年のマネーボイス編集Cが今回、本気で相談したい「お悩み銘柄」をアレス投資顧問さんに相談してきました。
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中小企業を救う?世界に15万社のユーザーを抱えるインドのBIGベンチャーが日本進出
世界的127か国に15万社のユーザーを抱えるクラウド型のカスタマーサポートなどを展開するインドのユニコーン企業フレッシュワークスが日本での営業をスタート。
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岐路に立たされる自動車産業、トヨタが目を付けたスズキの魅力とは=栫井駿介
GoogleやAppleなどの異業種参入やシェア利用が広がるなど、岐路に立たされる自動車産業。大手自動車会社の株価が低迷するなか、スズキ<7629>に注目してみます。
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インドとロシアが金を買い増し?それでも上昇しない金価格にチャンスはあるのか
インドが2018年は金地金を積極的に買い増し、ロシアではモスクワ取引所のCEOが国民に金投資を呼びかけています。金価格はこれからどうなっていくのでしょう。
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スズキがシェア50%を誇るインド市場で、まもなく電気自動車戦争が始まる
インド自動車市場において、スズキはなんとシェア50%を誇ります。売上高は1.3兆円を超え、日本国内での1兆円を凌駕。このドル箱は今後も安泰でしょうか?
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米ドル不要の世界はすぐそこ。米国自身が「通貨覇権」を捨て去ろうとしている=矢口新
ドル覇権を脅かすのは「米国自身」である可能性が高い。実際、トランプ大統領の米国第一主義は、前世紀に米国が積み上げてきた覇権の枠組みを壊しつつある。
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このイラン制裁は甘くない。トランプが仕掛ける「原油高」で世界経済は大混乱に=江守哲
世界情勢は貿易摩擦に加え、イラン問題で緊張状態になりつつあります。米国がイラン政策に本腰を入れ始めており、これはあまり甘く見ないほうがよさそうです。
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豪ドル、ブラジルレアルは今が買い。洞口勝人の「ザッ 資産運用!」解説ダイジェスト
「資源国通貨の豪ドル・ブラジルレアルは今こそ割安」今年2月上旬の暴落を見事的中させた人気講師・洞口勝人氏の解説動画(ダイジェスト版)を特別に無料公開。
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トランプ大統領も譲歩。「不法移民の親子分離停止」で考える国境の難しさ=矢口新
不法移民親子の分離収容を撤回するなど、トランプ大統領の政策がやや緩和されました。世界中で移民問題が深刻化するなか、国境とは何かを考える必要があります。
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スマホ世界出荷台数はマイナス成長へ。王者Appleとアプリ業界はどう動く?=シバタナオキ
世界出荷台数がマイナス成長に転じるなど、スマホ業界が大きな転機を迎えています。人気機種やアプリ業界の現状を見ながら、今後のトレンドを考えてみましょう。
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インドに攻勢。Amazonの有料会員「1億人」突破も通過点に過ぎない=シバタナオキ
Amazonプライムの加入者が世界で1億人を突破しました。今回は米国での普及状況をデータで確認し、今後の成長ポテンシャルとなる海外市場を解説します。
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収入の2割は貯金しろ。人生の「3大費用」から考えるおすすめの運用先=川畑明美
毎月、貯金できていますか? 目安は「給料の20%」を貯金することです。できていない場合は、人生に必要な3大費用から、将来の設計を考えてみましょう。
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洞口勝人の「ザッ 資産運用!」FXレバ規制や米国の景気悪化が波乱要因に?(動画付)
現在の日経平均株価どの位置にあり、今後はどういった方向性となっていくのか。人気講師・洞口勝人氏の解説動画(ダイジェスト版)を特別に無料公開。