億の近道 記事一覧
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日経平均“気にしすぎ”投資の危険性。「活況なのに儲からない」個人投資家がハマる罠=街
「株式市場が活況なのに自分は儲からない。どうしたら?」と言う問い合せが増えているとのこと。日経平均にこだわりすぎないよう注意が必要です。
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なぜ友人から借金はNG?幼少期に「お金の倫理観」を学べば道を踏み外さない=遠藤功二
幼少期から投資について教える必要はないが、お金の倫理観は身に付けるべきです。例えば、友達とお金の貸し借りをしてはいけない。その理由を意外と知りません。
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0歳から投資する子供は億り人になれる!ジュニアNISA終了後の次の一手は?=遠藤功二
ジュニアNISAは2023年末で終了。子どもが成人するまで置いておくこともできますが、子ども名義の証券口座を開設して一緒に資産運用してみるのも得策です。
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株価は予測不能。時間を味方にする長期投資こそ老後2,000万円問題の解決策=街
もし21世紀初めに米国株に毎月3万円の積立投資を行っていれば、1,940万円程になり老後2,000万円問題も心配無用でした。時間を味方にする長期投資が有効です。
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子どもの自主性と健全な金銭感覚を育む「2つの貯金箱」の劇的効果=遠藤功二
子どもに正しいお金の使い方を身につけさせるには、日頃から自分で決めさせる習慣が大切です。今回は「2つの貯金箱」で自主性を育てる方法を解説します。
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浪費グセは幼少期が原因?子供に買い物の“失敗”を経験させるべき理由=遠藤功二
浪費家にならないためには、幼少期から正しいお金の使い方を学ぶ必要があります。お金の大切さを理解し、無駄遣いを後悔する気持ちが大切です。
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竹中平蔵ご一行様大歓迎!パソナ1200名の淡路島移住が日本を救うワケ=炎
人材派遣のパソナグループが本社機能を東京から兵庫県の淡路島に移転させる。こうした地方への流れが始まると東京一極集中が収まり、新たな潮流が生まれる。
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おこづかい定額制は子供を貧乏にする。高学年では手遅れ プロの対策は?=遠藤功二
おこづかいのルールを決めずにただあげるだけでは、子どもはお金のことを何も学べず、将来は貧乏になる可能性があります。今回はどう教えるべきかを解説します。
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トヨタ10個でApple1個分。なぜ日本企業は時価総額レースから脱落した?=炎
東証1部全体の時価総額はおよそ600兆円だが、アップルは1社で200兆円に達した。日本一のトヨタはその約10分の1という評価だ。
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投資しても資産が増えない「残念な行動」ワースト3=小屋洋一
最近、気付かないうちに自ら資産運用のパフォーマンスを悪化させてしまっている人が増えています。これでは、せっかくの資産運用もあまり成果が得られません。資産運用をしている方は今一度、自分の運用方法を見直してみましょう。(『億
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日本人の金融リテラシーは低すぎる。「投資教育」を徹底すれば低所得層は減らせる=遠藤功二
一世帯あたりの平均年収が年々減少している現代の日本。私は子どもたちに「投資教育」を受けさせることで、経済も財政状況も好転すると考えます。
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なぜ中国にコロナの責任を問わない?日本は不買運動を起こして距離を置くべき=炎
緊急事態宣言の解除で徐々に日常生活を取り戻しつつある。しかし、ウイルスをまき散らした中国からはいまだ何の謝罪もない。日本は責任を追求しなくていいのか?
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まずは「日雇い労働」から…小学生から学ばせたいお金にまつわる知識=遠藤功二
子供が小学生になったら、そろそろお金の勉強をさせていきたいものです。その第一歩が、お小遣い教育ですが、どのような内容で進めていけばいいのでしょうか。
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マスク、除菌、防護服…コロナウイルスによる新型肺炎の影響で小型の関連銘柄が動意=炎
パンデミックが杞憂に終わることを望みながらも、実際に大ごとになれば大変なパニックになるだろう。市場はマスク、除菌、防護服の中小型株に攻めている状況だ。
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業績の上昇からピーク局面は買いか?投資判断を決算発表後すぐにしたほうがいい理由=山本潤
景気や業績動向には回復と下降のサイクルがあります。回復局面をボトムからピーク、ピークから再びボトムの2つに分割。どちらの局面で株を買うべきでしょう。
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不用品交換のジモティー、増収増益へ。2月7日の上場後さらなる成長を遂げられるか=大石やすし
システム大手各社の業績が拡大していると報じられていました。オービックの2019年4月~12月期の連結営業利益は前年同期比14%アップで過去最高の見込みです。
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2019年を代表する銘柄のひとつ、ワークマンはまだまだ成長する?グローバル展開に期待=藤井勝行
早いもので今年ももう終わり、今年の相場を振り帰ってみたいと思います。話題銘柄のワークマンと、日経平均のテクニカル面に焦点を当てて振り返ります。
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PERが高いときに買い、低い時に売るがなぜ正しい?好決算の銘柄に逆説が当てはまるワケ=山本潤
増益率の改善がわかった瞬間、つまり、決算発表時が投資判断のベストタイミングです。発表後の翌日午前中。できれば朝一番で寄り付きで買うのがベストです。
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業績が成長しているのに株が売られるのはなぜ?株価を動かす「収益モメンタム」の正体=山本潤
投資家は、モメンタムの強い企業を好感して株を買います。この「モメンタム」とはどんなものでしょうか。今回は株価との関係性を踏まえて解説します。
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成長株とバリュー株は、どちらの運用効果が高いのか?評価されない銘柄に注目するワケ=炎
株式投資に必要なのは忍耐。どんな銘柄でも潮流に乗らずに動きのない時期は結構長く続きます。なかなか評価されない企業には、どんな理由があるのでしょうか。