北朝鮮 記事一覧
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日本は賠償金を払うのか?元慰安婦と司法が暴走する韓国に“無視と報復”で応じよ
韓国の地裁が元慰安婦裁判で、日本政府に賠償命令を出した。すで判決が出た1月8日から10日余りが経過しているので、その後の動きも紹介しよう。
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韓国のコロナ防疫が崩壊。病室も医師もワクチンもない「3無の冬」突入
「K防疫」でコロナを抑え込んだはずの韓国で、感染者数が急増している。病室無し・医療スタッフ無し・ワクチン無しの「3無の冬」になるとの報道も出た。
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なぜ韓国はワクチン確保に出遅れた?文在寅はG20で公平分配を要求
コロナワクチン確保に出遅れた韓国が、G20で「公平な分配を」と訴えている。なぜ確保が遅れたか?それは開発失敗のリスクを恐れてお金を出し渋ったためだ。
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韓国の土下座外交に騙されるな。徴用工問題で日本に擦り寄る真の狙い
突然、韓国が日本へ「土下座外交」を始めたことを特集する。その狙いは何か?すべては「南北関係を正常に戻したい」という理由からである。
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韓国文政権「金正恩への片思い」で四面楚歌。南北統一で北に飲まれる=勝又壽良
韓国文政権は、南北統一を目指した「世紀の離れ技」を狙っている。その第一歩として主敵を北朝鮮から日本へ変更したが、米韓同盟が壊れかねない危険な行為だ。
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中国「10月尖閣強奪」に現実味。国際世論も動員、軍事衝突を警戒せよ=今市太郎
中国が本格的に尖閣諸島奪還に動いており、米国もインド・オーストラリア・日本を招集して反中体制を整えています。軍事衝突にならない保証はありません。
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北朝鮮の新女帝・金与正が失踪?金正恩委員長に第4子誕生の噂も=浜田和幸
金正恩の健康不安説が流れる中、妹の金与正が北朝鮮の新たな指導者になるとの憶測もあった。しかし、そんな彼女は今、こつ然と姿を消してしまっている。
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安倍辞任、なぜ海外紙は功績を評価?「トランプとの蜜月」の世界的価値=山田健彦
安倍首相退任の記者会見では、総じて批判的な質問をぶつけてくる記者が目立った。しかし、海外メディアでは功績を好意的に評価する報道が多い。
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北朝鮮、食糧不足で緊急事態。異例の「犬・ウサギ上納命令」で乗り切れるのか?=浜田和幸
北朝鮮の食料不足が深刻な問題になっている。特に軍人に至っては胃袋の中はすっからかんで、寄生虫しか確認できない状態だとの情報もある。
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韓国、コロナ撃退に歓喜も迫る財政破綻。家計債務の急増で「第二のギリシャ」へ=勝又壽良
文政権の失政によって失業者が急増し、家計債務も急増している。これらは最終的に財政赤字拡大へしわ寄せされる。韓国は「第二のギリシャ」となりかねない。
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金正恩氏「脳死」を生々しく伝える韓国紙。北朝鮮を襲う後継者問題と経済危機=勝又壽良
北朝鮮最高指導者である金正恩氏が脳死状態に陥っていると伝えられている。情報源は、中国の対北朝鮮政策のトップで、これまで北朝鮮へ50回も渡っている人物だ。
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金正恩手術後に重体説、嘘か本当か相場に影響。軍部の暴発に警戒=今市太郎
北朝鮮の金正恩氏に重体説が飛び出しました。続報がないだけに相場への影響も限定的ながら、ここからの動きにはかなり注意が必要になってきそうな状況です。
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韓国、またGSOMIA破棄を主張?文政権の求心力低下で反日強化「3月失効」を画策=勝又壽良
韓国で再びGSOMIAを破棄しようという動きが高まっている。昨年11月の突然の「暫定的延長」は記憶に新しいが、今度は3月21日で本格的に失効させるという。
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韓国、新型肺炎で3度目の経済危機へ?カギを握るのは崖っぷちのウォン相場=勝又壽良
韓国経済は中国に大きく依存している。その中国の経済が新型コロナウイルスの影響で減速すれば、韓国はどうなるか? いよいよ通貨危機から経済崩壊へ向かう。
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震え上がる金正恩、ソレイマニ司令官殺害でわかった米国「北朝鮮つぶし」の本気度=江守哲
北朝鮮情勢は静かですが、水面下で粛々と打ち合わせが進んでいるようです。米軍によるイランのソレイマニ司令官殺害を見て、金正恩氏は内心は震えています。
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迫る韓国総選挙。文政権の「人気取り政策」空回りで与党劣勢、外交危機で国家滅亡か=勝又壽良
韓国の総選挙が今春に近づいている。文在寅氏は今後20年間は進歩派政権を続けるという青写真を描いてきたが、その「悪だくみ」は早くも破綻しかねない情勢だ。
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米国株式市場では主要3指数が過去最高値を更新、株価はリスクを映す鏡となったのか=久保田博幸
中東情勢を巡る懸念の後退に加え、米中の貿易協議の進展期待も加わった9日。米国株式市場では、主要3指数が過去最高値を更新しています。
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韓国人は幸せ? 文在寅大統領のズレた認識に韓国国民はネット上だけ「批判」の嵐
韓国の文在寅大統領が新年に述べた「国民が去年よりももっと幸せな1年になるようにする」という言葉を取り上げたい。去年は幸せだったのか?そんなはずはない。
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米国のイラン攻撃で金融市場に新たなリスクが表面化、米中貿易摩擦リスクは後退=久保田博幸
日本が正月休みの最中、米国防総省はイラン革命防衛隊の精鋭組織コッズ部隊のカセム・ソレイマニ司令官を空爆で殺害したと発表。新たなリスクの表面化へ。
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米朝対立「激化」で決戦はクリスマスか年明けか? 外貨獲得手段を奪われ焦る北朝鮮
北朝鮮情勢が数週間前から緊迫している。米国の制裁で北朝鮮は外貨を得る手段をどんどん失われており、クリスマスか年明けには米朝関係が大きく動きそうだ。