NYダウ 記事一覧
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日経平均、急反発後のシナリオは?今週の株式ペンタゴンチャート分析=川口一晃
いよいよ3月相場。前週末の急落を市場はどう受け止めるのか、きょうあすの動きが今後を占ううえで重要になりそうだ。
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テスラバブル崩壊でも影響軽微?1950年代に似た「強い経済」復活で日経平均4万円へ=藤井まり子
テスラのバブル崩壊という“グレーススワン”が飛来していますが、もしバブルが弾けても影響は少ないでしょう。日米株価は、引き続き強気継続が良いと見ています。
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日経平均3万円タッチ後のシナリオは?今週の株式ペンタゴンチャート分析=川口一晃
日経平均は約30年ぶりに一時3万円台を回復した。今週の日米株価の展開は?――正五角形で相場を読み解くペンタゴンチャート最新日米市場分析。
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米国にも「刷り負けない」菅政権。日経平均3万円に王手、ヘリマネ発動へ=藤井まり子
日経平均は年末までに余裕で3万円を試すと見ています。アメリカは「1.9兆ドルヘリマネ」に本気を見せました。それに決して負けていないのが日本の菅政権です。
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「弱い2月」の株価大調整に警戒。米国バブル崩壊で日本に道連れリスク=藤井まり子
ビットコインほか、ちらほらとピンスポット・バブルの崩壊が始まりました。「ロビンフッダーたちの祭り」の終わりです。「弱い2月」に日本株も要注意です。
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2021年、株価は2度死ぬ?それでも終わらぬ株ブームで日経平均3万円へ=藤井まり子
2021年は「2度の調整」が見込まれています。1-3月期のコロナ禍が猛威を振るう中でワクチン供給体制が間に合わない懸念、年後半の景気のV字回復後に長期金利の急上昇する懸念などがあるためです。しかしながら総じて、2021年
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2021年「日経平均4万円」に現実味。今が世界コロナバブルの初動だ=矢口新
75歳以上の高齢者の医療費窓口負担について、単身・年収200万円以上を対象に2割へ引き上げる方針が決まった。これでは社会保障制度の崩壊は止められない。
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テスラ株採用で「S&P500」乱高下へ。ハイテク株が支配する米国株=高梨彰
テスラ株が米主要株価指数S&P500種に入ります。これにより、今年だけで7倍の値上がりを続けてきたテスラ株の動きがそのままS&P500にも影響を与えます。
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誰が日本株を買っている?2021年、経済再始動で日経平均3万円へ=藤井まり子
この内外株式ブームは、少なくとも向こう数年間、長ければ向こう10年間は続くと見ています。2021年、日経平均は3万円を試しに行くことでしょう。
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史上初3万ドル到達のNYダウこそ米国経済の活力源。日経平均と雲泥の差=高梨彰
NYダウが史上初の3万ドルに到達。構成銘柄30種には米国経済史が反映されています。NYダウの子分たる日経平均株価も追従するでしょうか?
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真冬の大荒れ相場の先に日経平均3万円と新興国株式ブームが待っている=藤井まり子
内外の株式市場は楽観論に傾き過ぎていました。向こう2~3ヶ月は乱高下が続くかもしれません。しかしその後、日経平均は3万円を目指します。
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日経平均29年半ぶり2万6000円台回復、ここから狙うべき銘柄は?=証券市場新聞
17日大引けの東京市場は続伸、日経平均は107円69銭高の2万6,014円62銭。利益確定売りに押される場面もあったが、29年半ぶりに終値で2万6,000円台を回復。
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日経平均29年ぶり高値更新、今からでも急騰相場に乗りたい3つの理由=藤井まり子
日経平均終値で29年ぶりに2万5000円台を回復。この急騰相場に今からでも乗りたい強気材料が3つあります。とはいえ、テクニカル的な調整局面には要注意です。
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ファイザーワクチン好感でNYダウ834ドル高、日経平均は2万5500円へ(11/10)
ファイザーワクチン有効性のニュースを好感して9日のNYダウは834ドル高の2万9,157.97ドルで終えました。きょう10日の日本株の見通しをお伝えします。
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日経平均終値2万4325円「アベ相場」高値更新、29年ぶりの高値水準へ(11/6)
きょうの日経平均株価は後場高値もみあいだが一時283円高まで上げ、終値で「アベ相場」の高値を更新。1991年以来29年ぶりの高値に進んだ。
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日本株が世界でいちばん割高に。米国株は大統領選を控えて大幅下落=持田有紀子
欧米の株価の下落に比べて、日本株の下げが緩慢だ。世界でいちばん高い株が日本株という状況になっている。
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日経平均2万4000円超えのシナリオは?今週の株式ペンタゴンチャート分析=川口一晃
日経平均は上昇トレンドの上昇局面。売りポジへの変更は2万3,150円を終値で割り込むこと――正五角形で相場を読み解くペンタゴンチャート最新日米市場分析。
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なぜ日本はコロナ支援をケチる?米国は「やり過ぎ上等」で行くと決めた=児島康孝
FRBのパウエル議長は、コロナ禍での経済支援について「やり過ぎのリスクは小さい」と述べました。日本もこの考えで「やり過ぎ」の経済支援を行うべきです。
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トランプ復活の茶番を誰が信じる?バイデン圧勝を見込んで米国株は上昇へ=藤井まり子
トランプはコロナからの復活をアピールしていますが、この一連の醜態でバイデン勝利はほぼ確実と言えるでしょう。リスクは払拭され、米国株は上昇へ向かいます。
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トランプ夫妻の「コロナ陽性」で株価急変、米大統領選への影響大=児島康孝
トランプ大統領がコロナ陽性であるとの速報が出て、相場は急変しています。アメリカ大統領選挙も大きく様変わりしそうです。