決算 記事一覧
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【募集】決算を読み解くゲストライター大募集!
(『決算が読めるようになるノート』シバタナオキ) ※本記事は有料メルマガ『決算が読めるようになるノート』2021年11月27日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し
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業務スーパー絶好調、営利238億円の源泉とは?デフレ逆手の最先端業態=児島康孝
業務スーパーを展開する神戸物産の業績が好調です。営利は238億円。それでも来期業績予想が控え目で株価は下げました。何かご不満でも?と思ってしまいます。
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株を買うならこんなふうに。初心者でも投資に失敗しない4つの指標=栫井駿介
バリュー投資家はどんな指標を見て株を買えばいいのか。よく質問される事柄ですが、私は「業績・バリュエーション・株価・配当」の4つだと答えています。
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前澤友作は打倒ユニクロを実現するか?この天才はバフェットすら超えてくる=栫井駿介
ZOZO創業者の前澤友作氏が、アパレル会社のアダストリアやユナイテッドアローズの株を購入したことで話題になっています。どんな野望があるのでしょうか?
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平均年収1800万円!キーエンスの営業力はコロナ後も通用するのか?=栫井駿介
キーエンス<6861>という会社をご存知でしょうか?多くの人にとっては年収が高いことで有名な会社として認識されていると思います。しかしその中身について詳しく知っている人は少ないのではないでしょうか。この記事ではキーエンス
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ZOZO復活の兆し?アパレル各社の「ZOZOがえり」は前澤氏不在のつまらなさを埋めるか=栫井駿介
アパレル大手のオンワードとZOZOの業務提携が発表されました。契機は前澤社長の退任です。風雲児不在のアパレル業界とZOZOの今後を考えます。
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ソフトバンク赤字1兆円超でも復活は確実? 孫社長が余裕で笑える3つの理由=馬渕磨理子
今年3月期の決算で1兆円超えの巨額赤字となったソフトバンクG。いったい何が起きたのでしょうか? 孫社長は「余裕で崖をのぞき込んでいる状況」と笑います。
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コロナ直撃、日本のネット広告の被害状況は? 各社の業績とわずかな追い風=シバタナオキ
日本国内の広告業界において、コロナウイルスによる経済的ダメージがどの程度あるか、また、いつまで続くのかを探っていきたいと思います。
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Netflixはどこまで伸びるのか。コロナ追い風の決算で見えた強さと3つの注目点=シバタナオキ
Netflixがコロナの影響をポジティブに受ける会社だということは、感度が良い方であればお気づきかもしれません。コロナ後初の決算から今後の成長を読み解きます。
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吉野家はコロナに打ち勝つか?超特盛・RIZAPコラボのダブルヒットで黒字転換=馬渕磨理子
新型コロナの影響をもろに受ける外食産業。2020年2月期連結決算で黒字転換を果たした吉野家HDも置かれた状況は同じです。この難局をどう乗り切るのでしょうか?
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LINEが300億円出資「出前館」は飛躍するか? 米中の同業比較で伸び代を測る=シバタナオキ
LINEグループから300億円の出資を受けた出前館、今後の伸び代は? 今回は出前館の将来性について、フードデリバリー事業で巨大な売上をあげているアメリカのGrubhubと中国の美団点評を比較してみます。
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コロナショックから株価が戻るのはいつ?リーマンショックの回復期間から計算する=シバタナオキ
コロナショックで株価が乱高下しています。気になるのは、このようなリセッションのあと、一体どのくらいのタイムスパンで株価が元に戻るのか?という点です。
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中国のオンライン教育はここまでスゴい!コロナ休校で世界に取り残される日本の教育=シバタナオキ
新型コロナの蔓延で実体経済や教育現場に大きな影響が出ています。そんな中でもビジネスとして成功している中国オンライン教育の実態や成長要因を解説します。
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新型肺炎は「オンライン診療」を広めるか? 日本での普及を阻む3つの壁=シバタナオキ
新型肺炎が猛威を振るう中国で「オンライン診療」が注目されています。はたして日本でも普及するのか?広く使われるためには、3つの壁を越える必要があります。
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サンリオ業績悪化が止まらない。「キティが仕事を選ばなすぎて価値が落ちた」の声も
サンリオの業績悪化が著しい。わずか4年ほどで営業利益も四半期純利益も1/4ほどに落ち込み、ネットでは「コラボしすぎて価値が落ちた」との声も上がっている。
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なぜあなただけ損をする?あらゆる交渉で喧嘩にならず絶対に負けないたった1つのコツ=シバタナオキ
どうすれば交渉に勝てるのか。実は交渉は非常にシンプルで、たったひとつのことを心がけるだけで、友好的に、自分が得たい条件を得ることが可能になります。
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コロナウイルス感染者がいない米国市場は楽観、しかし安易なリスクオンは危険=持田有紀子
米国市場が楽観なのは、アメリカ国内では新たな新型肺炎患者が見つかっていないため。しかし、安易にリスクオンの方向にポジションを傾けないほうが良さそうだ。
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大塚家具「父娘共倒れ」の可能性? お家騒動から早5年、両社とも経営危機へ=山岡俊介
大塚家具のお家騒動から早5年、業績は低迷を続けている。経営権争いに負けた父・勝久氏はその後「匠大塚」を設立したが、こちらも危機的状況にありそうだ。
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印刷のラクスルがテレビCM事業も好調。同じビジネスモデルを活かしてさらなる成長へ=シバタナオキ
今回は印刷事業で成長してきたラクスルをピックアップ。その中でも特に、TV CMサービスが伸びている理由について分析していきたいと思います。
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アメリカの決算本格化、S&P指数は予想ベースでPER18倍と買われすぎの域か=持田有紀子
いよいよアメリカのほうで企業決算が本格化しだしてきた。すでに予想ベースでS&P指数はPERが18倍にまで達しているので、明らかに買われすぎの状態である。