韓国 記事一覧
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韓国で「モリカケ級」2つの不動産投機疑惑。捜査前に2名自殺、文政権の致命傷となるか
韓国の文在寅大統領に2つの不動産投機疑惑が浮上した。捜査の過程ですでに2名が自殺しており、政権を揺るがす大スキャンダルに発展しそうな情勢だ。
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韓国文政権に「反日」政治利用の代償。米韓同盟は希薄化、日本にすり寄るも孤立=勝又壽良
韓国の文在寅大統領は現在、どんな気持ちでいるだろうか。過去4年、飽きることなく「反日」発言を繰り返してきた。今、そのブーメランに圧迫されている。
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韓国で「日韓海底トンネル」が選挙公約に!? 日本抜きで議論白熱、費用だけは日本負担の流れか
韓国の最大野党が公約に「日韓海底トンネル」構想を掲げており、その費用は日本側が持つことになっているとの報道が出た。日本抜きで賛否が議論されているのだ。
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アップルカー交渉破談で13兆ウォン消失。韓国現代、被害者面の裏で「株価操作」か
アップルと現代自動車とのEV生産を巡る協議は破談したようだ。韓国メディアはアップルを批判する風潮だが、私はこの一連の騒動について株価操作だと考えている。
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日韓和解は不可能。バイデンが求める「日米韓一体化」は韓国の二股外交で頓挫=勝又壽良
バイデン政権は日米韓一体化を求めているが、韓国の米中二股外交と反日感情が問題となっている。米韓同盟が二線級に落ちれば韓国はどうなるだろうか。
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なぜ国産半導体は沈んだ?復活に導く台湾TSMCの日本拠点設立と2つの追い風=澤田聖陽
台湾の半導体大手が日本に開発拠点を置くなど、半導体関連のニュースが増えています。日本勢の復活はあるのでしょうか?過去の敗因を振り返りながら解説します。
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韓国「反日不買」なのに対日貿易赤字208億ドル。ユニクロ排除に喜ぶ愚かさ
反日不買を掲げる韓国の2020年の対日貿易は、208億4,000万ドルの赤字となった。なぜか? ユニクロ韓国の赤字や閉店を喜ぶが、愚かと言わざるを得ない。
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韓国「ネコババ癖」の高い代償。70億ドル横取りにイラン激怒、文在寅の誤算とは
年明けに韓国船がイランに拿捕されてずいぶん経つが、事態は進展していない。韓国はバイデン新政権に解決を期待しているが、韓国に有利に動くとは限らない。
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バイデンが習近平に突きつける屈辱の3要求。トランプ退陣は中国屈服の合図だ=勝又壽良
トランプ退陣で威勢を取り戻した中国は、水面下でバイデン政権との交渉を持ちかけている。しかし、それは空振りに終わりそうだ。
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「便利さ」で買われる日本国籍。愛国心を問わぬ帰化制度が日本を破壊する=鈴木傾城
愛国心のない外国人が簡単に帰化できるような制度は、明白に日本の破壊につながっていく。国会議員となって日本の国益よりも母国の国益を優先する事態も起きる。
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韓国文大統領、就任演説と現状に7つの落差。歴史に残る「日韓壊し屋」に=勝又壽良
韓国・文大統領は全任期の4分の3を終えた。就任演説で語った内容と現実の食い違いを見ると、文政権の評価は零点と言わざるを得ない。
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ビットコイン暴騰は軍事衝突の前兆?米ドル代替の座をユーロから奪う=児島康孝
軍事的な緊張が高まると、不自然なユーロの上昇が起きるというセオリーがありました。しかし、その主役はビットコインへと移り変わったようです。
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韓国大統領は4年目に沈む。文政権に末期症状、行き着く先は逮捕・死刑か=勝又壽良
韓国の歴代大統領はすべて就任4年目で支持率が急落し、「レームダック化」することが定石となっている。文在寅政権も、この例から逃れない運命のようだ。
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検察無力化か死刑か。韓国文大統領が検察総長の追放に必死なワケ=勝又壽良
文政権は検察トップの検察総長を解任して、自身に捜査が及ばないようにする「検察改革」を強行しようとしている。この横暴は国家を転落させる自殺行為だ。
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法治国家と呼べぬ韓国。文在寅の司法私物化に国民も見放す兆候=勝又壽良
韓国では、中立であるべき司法が完全に文政権擁護に回っている。「韓国は潰れる」と見るしかないが、最新の世論調査では国民が文政権を見放す兆候が出てきた。
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韓国が遂に「統計改ざん国家」に。文政権を暴走させた3つの最悪条件=勝又壽良
韓国・文政権には3つの最悪条件「思い込み・素人集団・エリート意識」が揃っている。ついに統計「改ざん」まで始めており、B級国家への転落必至だ。(『勝又壽良の経済時評』勝又壽良) 【関連】先進国すべてが「中国を嫌悪」。外需消
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日本による情報工作の勝利?韓国の反日と「WTO乗っ取り」失敗の真相=勝又壽良
韓国が当選を目指してきたWTO事務局長選の最終選考において、韓国の敗色が濃厚になってきた。なぜ文政権は必死になったのか?その根底にもやはり反日がある。
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BTS所属事務所、時価総額1兆円からの大暴落。ファン買い支えは悪夢の始まり
韓国の人気アイドルグループBTSの所属事務所が上場し、時価総額は一時1兆円を超えた。悪夢はここからだ。株を買ったファンの資産がものすごい勢いで溶けている。
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韓国文政権「金正恩への片思い」で四面楚歌。南北統一で北に飲まれる=勝又壽良
韓国文政権は、南北統一を目指した「世紀の離れ技」を狙っている。その第一歩として主敵を北朝鮮から日本へ変更したが、米韓同盟が壊れかねない危険な行為だ。
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“借金大国”韓国が危ない。家計債務が急増「借りたカネで投資」の末路
韓国の家計債務が急増、国家予算の3.5倍にまで膨らんでいる。国民は借金をしてまで投資に走っており、バブルが弾ければ悲惨な状況になることは自明だ。