日本 記事一覧
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この春、お得な決済手段はカード二刀流+スマホ決済!プロが選んだベストな組み合わせ4種。注目の最新カードとポイント還元率を上げる裏技も=岩田昭男
コロナ下でキャッシュレス化が加速、お得な買い物の仕方も変わってきています。この春、ベストな決済手段はどれか?ライフスタイル別に4パターンを紹介します。
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中国に住宅バブル崩壊の兆候。日本の二の舞「失われた30年」で習近平体制は終わる=勝又壽良
好調に見せている中国経済は停滞必至の状況にある。習近平の終身国家主席計画にも赤信号が点灯した。中国はすでに「弾切れ」で住宅バブル崩壊を待つ状況だ。
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パリで日本人の顔に塩酸…「アジア人差別」の実態とは?米国・タイ・フィリピンの実状、海外移住経験者が語る良好な関係を築く術=栗原将
日本人がパリで塩酸らしき液体をかけられる事件がありました。東アジア人差別はあるのか?欧米と、私が移住して体感したタイ・フィリピンの実状を紹介します。
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韓国文政権に「反日」政治利用の代償。米韓同盟は希薄化、日本にすり寄るも孤立=勝又壽良
韓国の文在寅大統領は現在、どんな気持ちでいるだろうか。過去4年、飽きることなく「反日」発言を繰り返してきた。今、そのブーメランに圧迫されている。
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「日本人の現金離れ」進行も、コロナ後は元通り? クレカ=悪の偏見が生む奇妙な決済環境=岩田昭男
コロナ下で現金決済比率は大幅に下がりました。これで普及するかというと、安心とはいかないと思っています。クレカへの「偏見」が根強くあるためです。
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「地震大国・日本から脱出のはずが…」海外への疎開を後悔する人たち、移住経験者から見た災害対策の盲点とは=栗原将
2月13日に起きた福島県沖の地震を受けて、「地震がリスクだから日本脱出」というようなコメントを見ました。海外移住経験のある私は、これとは違う考え方です。
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緊Q事態!?「トランプ政権2期目は3/4開始」のデマが世界中に拡散、中国イヤイヤ情報収集へ=浜田和幸
トランプ前大統領が「来る3月4日に2期目の大統領として復活する」というデマが拡散している。なぜあからさまなフェイクニュースが人々の心を捉えるのか。
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日韓和解は不可能。バイデンが求める「日米韓一体化」は韓国の二股外交で頓挫=勝又壽良
バイデン政権は日米韓一体化を求めているが、韓国の米中二股外交と反日感情が問題となっている。米韓同盟が二線級に落ちれば韓国はどうなるだろうか。
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中国の偽コロナワクチンに気をつけろ。中身は食塩水、日本人は美味しいターゲット=鈴木傾城
中国で偽のコロナワクチンを売りつける事件が起きた。金がすべてで、倫理観が欠如している。中国がまともになるのは可能なのだろうか?
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「日本の飲食店は恵まれている」という意外な事実。コロナ禍のタイから日系飲食店が消える日=栗原将
飲食店が時短営業となっていますが、タイと比べたらゆるい措置だと感じます。タイの日系飲食店は自粛要請ではなく「命令」され、何の補助もありません。
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日本凋落の象徴か。ダボス会議がシンガポールで開催される理由=浜田和幸
毎年1月開催のダボス会議は今回、初のリモートとなった。しかし盛り上がりに欠けたようで、8月にシンガポールで開催する案が浮上している。
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なぜ国産半導体は沈んだ?復活に導く台湾TSMCの日本拠点設立と2つの追い風=澤田聖陽
台湾の半導体大手が日本に開発拠点を置くなど、半導体関連のニュースが増えています。日本勢の復活はあるのでしょうか?過去の敗因を振り返りながら解説します。
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「ワクチン完成でコロナ終息」の勘違い。先行EU圏の接種率わずか2.8%=今市太郎
ワクチン完成でコロナ終息との考えは楽観的すぎたようです。接種率にバラツキがあり、先行接種が始まった英国でも14%、米国は9.4%となっています。
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「コロナワクチン接種で大麻あげます」米国で注射を嫌がる若者に特典!?
コロナに感染しても重症化しにくい若者世代にワクチン拒否の動きが出ています。その対策として、米国では接種後に「大麻」を無料贈呈するとの報道が出ました。
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「預金するほど金が減る」世界の新常識。日本もスイス系銀行に追従
スイス系銀行で、顧客預金に対して保管手数料をさら厳しく徴収していくとの海外報道が出ました。日本も近い将来、必ず同じ道を進みます。
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楽天経済圏は2021年に飛躍へ。携帯キャリアとなった楽天、その強さと弱さの秘密=岩田昭男
楽天は生活のあらゆるサービスにおいて消費者を囲い込み、大きな「楽天経済圏」をつくりあげている。私はこの楽天経済圏が、今後ますます拡大していくと見ている。
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トランプの敵の正体。ディープ・ステート黒幕説の本当と嘘と中国の影=吉田繁治
ディープ・ステートのことを書くと、ときの主流派からは「陰謀論」と切り捨てられます。トランプは何と戦っているのか。米大統領選挙の背景を考察します。
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神社本庁「コロナ禍の初詣」強行のウラ、金と権力の罰当たりな事実=原彰宏
コロナ禍の初詣を仕切る神社本庁は近年、傘下神社の離脱が増加しています。いったいどんな組織なのか?カネと人事と政治が絡んだ神社本庁の闇を解説します。
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コロナが現金主義の日本人を変えた。キャッシュレス比率4割超えへ王手=岩田昭男
コロナを追い風に一気に脱現金化が進んでいます。この調子なら、2025年までの政府目標「キャッシュレス比率40%」達成も難しくないと思うようになりました。
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キャッシュレス決済で中国にデータ筒抜け。日本人が習近平の監視下に=黄文雄
新型コロナウイルスの感染症拡大の影響もあり、今後もさらなる普及が見込まれるキャッシュレス決済。しかし、中国資本のサービスの利用には注意が必要かもしれません。今回のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国