日経平均 記事一覧
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日経平均終値、437円安の2万8197円。一時2万8000円割れも押し目買い活発(1/28)
きょうの日経平均株価は、437円(1.53%)安の2万8,197円で取引終了。米株安を受け、一時下げ幅660円となる場面もありました。
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日経平均終値2万8,756円、30年5か月ぶり高値へ。米株高とワクチンに期待感(1/21)
きょうの日経平均株価は、233円(0.82%)高の2万8,756円で取引終了。1990年8月3日以来、約30年5か月ぶりの高値となりました。
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日経平均29年半ぶり2万6000円台回復、ここから狙うべき銘柄は?=証券市場新聞
17日大引けの東京市場は続伸、日経平均は107円69銭高の2万6,014円62銭。利益確定売りに押される場面もあったが、29年半ぶりに終値で2万6,000円台を回復。
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日経平均終値2万4105円、年初来高値更新で2年1か月ぶりの高値水準へ(11/5)
きょうの日経平均株価は前日比410円(1.73%)高の2万4,105円で取引終了。年初来高値を更新し、2年1ヶ月ぶりの高値水準となりました。
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日経平均は小幅反発、33円高の2万3,124円。FOMC後の米国株高に期待か(6/10)
きょう10日の日経平均株価は前日比33円(0.15%)高の2万3,124円で取引終了です。
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日経平均、3か月ぶりに2万2000円台回復。海外投資家が日本株買い戻しか
きょう1日の日経平均株価は184円(0.84%)高の2万2,062円と2万2,000円台に乗せて取引終了です。
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日経平均、3日ぶり大幅反発の1万9,897円。2万円回復が見えてきた?(4/17)
きょう17日の日経平均株価は3日ぶりに大幅反発、前日比607円(3.15%)高の1万9,897円で取引終了です。
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暴落に負けないポートフォリオとは?日経7:花王3の組み合わせが最強となるワケ=日暮昭
米中貿易戦争やコロナウイルスなどのリスクが多い状況下、安定した収益を期待できる“利回り投資”の存在感が高まっています。その方法について検証しました。
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ついに中国発「コロナ・ショック」が金融市場を直撃、世界同時株安へ=原彰宏
中国発の新型肺炎が猛威を奮っています。金融市場にも大打撃で、いよいよ「コロナ・ショック」といえるマーケット状況になってきました。
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相場はダマし合いの世界?「大言壮語」からは遠ざかり、指標に日々触れるのを怠らない=櫻井英明
NYでは、決算資料として多くの企業がnon-GAAPを採用しているが、日本では採用されていないと米系企業のトップに指摘された。今後は日本でも採用されるのか。
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日経平均は1万6,000円へ? 2020年、日本株は春と秋に2度暴落する=長谷川雅一
今年は「春と秋に2度、日経平均は暴落する」と見ています。そして2020年~2021年にかけて、日経平均は1万6,000円程度にまで水準を下げるという予想です。
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米国系ヘッジファンドの売買が70%を占める?東証がNYダウの株価に引きずられるワケ=吉田繁治
東証での株の売買は1日平均2.5兆円。対する米国は日本の8倍の1,850億ドル。NYダウが下がると翌日の日経平均は高い確率で下がります。その理由を解説します。
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大発会の日経平均は米vsイランの影響を受けて一時500円安。2020年は暴落でスタート
2020年大発会の日経平均株価は、336円安の2万3,319円でスタート。年始のアメリカによるイラン攻撃の影響を受け一時500円安の場面も。
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2020年、日経平均4万円へ? 世界経済を襲う7つのリスクと日本株のゆくえ=矢口新
2020年、日本株は4万円を目指して行くと見ている。多くの市場が史上最高値を更新するなかで、誰が日本株の上値を抑えてきたのかもデータで解説したい。
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AIでも5Gでもない。2020年に投資家が注目すべき業界と5銘柄はこれだ=栫井駿介
2020年の株式相場はどうなるのか?私がいま注目している分野は、実はAIでも5Gでもありません。2019年を振り返りながら、2020年の展望を考えてみましょう。
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2019年も残すところ後わずか、厳しい下落を強いられた昨年末の相場を振り返る=櫻井英明
2019年はここまで全体的に株価が好調となっている。しかし、昨年は特に秋から年末に向けて安値を強いられた。ここで2018年12月の市況を改めて振り返る。
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景気回復はフェイクニュース。飲食店の倒産「過去最多」目前で日本は戦後最悪の恐慌状態=児島康孝
日経平均は2万4000円台に到達しました。しかし浮かれていると突然、何かが起きそうな気がしてなりません。実体経済は明らかに恐慌で、激しい乖離があります。
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日経平均は今年の最高値を更新、昨年10月の高値となる2万4,448円07銭を目指すか=証券市場新聞
17日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比113円77銭高の2万4,066円12銭。電子部品を中心に輸出系の主力が指数を押し上げ、年初来高値を更新して引けた。
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日経平均の理論株価は2万2,000円台…現在はリスクオン行き過ぎとなる一歩手前の状況=若林利明
昨年末の急落によって日経平均は1万9,100円台で底を打った後、回復軌道を辿り本年11月半ばには2万3,500円台に達しました。現在の状況を分析します。
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日本株の高値を買った海外勢はこの後どう動く?この先の日米の株価を左右する背景=江守哲
好調続く米国株とともに、日本株も高値圏を維持しています。この状況は、いつまで続くのでしょうか?現状と今後の株価を取り巻く経済状況をみていきます。