株式投資図鑑の銘柄情報 記事一覧
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東洋ゴム、株価躍進の背景~「3年上昇率」トップ5銘柄の共通点とは?=小浜研二
2014年12月から3年間をさかのぼり、値上がり率上位銘柄の特徴を分析。実際にどんな銘柄が高いリターンを上げたか『株式投資図鑑の銘柄情報』の小浜研二氏が解説します。
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旭化成は傾かない。横浜マンション不祥事は絶好の買いチャンスだ=小浜研二
杭打ち工事の不祥事の影響により旭化成<3407>の株価は1週間で約25%下落。だがこのような株価の下落は投資のチャンスとなることも多い。理想的な買いタイミングは?
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バフェットの師・グレアムのバリュー投資法。その哲学と心構え=小浜研二
投資の神様と呼ばれるウォーレン・バフェット氏が師と仰ぐのが、「バリュー株投資の父」ことベンジャミン・グレアム氏。今回はその「グレアム流バリュー投資」の哲学と心構えについて、そのエッセンスをメルマガ「株式投資図鑑の銘柄情報
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世界的株安も悲観することはない。割高だった優良株を買うチャンスでもある
このところの世界同時株安を受け、日経平均も乱高下を繰り返しています。しかし、『株式投資図鑑の銘柄情報』を配信する小浜研二さんは中国経済の成長鈍化は痛手だが長期投資家にとってこのピンチはチャンスである可能性も大いにあると語
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ウォーレン・バフェットにピーター・リンチ……勝ち組投資家に学ぶ投資スタイル
投資には興味があり、始めてみたいが、なかなかトレードに時間を割く余裕がないので二の足を踏んでいるという方はいないでしょうか。そんな方に向いている投資スタイルはひょっとすると長期投資かも知れません。メルマガ『株式投資図鑑の
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株式市場が活気づく今だからこそ冷静な判断を!「休むも相場」も一理あり
7月21日の大引けで6日連続の続伸、1ヶ月振りの2万800円台と相変わらずの強さを見せる日経平均株価。しかし「株式投資図鑑の銘柄情報」では市場が活気づいている今だからこそ、割安な株への投資を行うバリュー投資家に求められる
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お金持ちほど借金が上手い?資産運用上級者が持っている視点とは
資産運用というと余剰金を活用し、リスクとリターンを天秤にかけながら上手に資産を増やしていくというイメージがあるのではないでしょうか。そんな中、「株式投資図鑑の銘柄情報」では、お金持ちほど上手に借金を利用し、資産を増やして
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投資先を決める時に目安となる「成長株」「割安株」「還元株」ってどんなもの?
株を買う時の指針になるのが株式指標や配当利回りです。これらをもとに銘柄は「成長株」「割安株」「還元株」などと分類され、投資先を選定する材料にされています。「株式投資図鑑の銘柄情報」では、株式投資を行う上で注目すべきこれら