経済指標 記事一覧
-
2月米雇用統計の展望:金利高でドル高加速も、引き続きドル円は「押し目」狙いで=ゆきママ
今夜は2月米雇用統計の発表です。金利動向が不安定で株式市場が荒れていますが、そんな中での最重要指標の発表となりますから、注目していきましょう!
-
【1月米雇用統計】大幅改善に期待、どう転んでもドル高?今夜のトレード戦略=ゆきママ
多くのエコノミストが言っていた「2021年はドル安」は大きく崩れました。このままドル高の流れが続くのか。今夜の雇用統計が与える影響について解説します。
-
2021年のテーマ「ドル安」に変化の兆し? 12月米雇用統計が分岐点に=ゆきママ
今年はドル安が大きなテーマとなりそうでしたが、年始から変化の兆しが見られます。タイミング的に、今日の雇用統計は非常に重要な意味を持ちそうです。
-
今夜の米雇用統計は「戻り売り」で!強めの数字が出ても結局はドル安へ=ゆきママ
今夜はドル安が加速する中で迎える雇用統計。強めの数字が出ても結局はドル安になりやすいと考えられます。その背景とトレード戦略について解説します。
-
今夜は米大統領選と雇用統計で混乱必至。結果はどうあれドル安へ向かう=ゆきママ
双方が勝利宣言をするなど、不透明感を増す大統領選挙。そんな中で今週も雇用統計の発表がありますから、しっかり内容を精査してトレードに役立てましょう。
-
今夜は米雇用統計、一時解雇はコロナ前の水準へ向かう?ドル円は全戻しに警戒を=ゆきママ
今日の雇用統計は非常に重要なイベントではありますが、相場の値動きを決定づけるイベントにはなりにくいでしょう。その理由と今夜の展望を解説します。
-
米株急落はナイアガラの兆候か?今夜の米8月雇用統計が分水嶺に=ゆきママ
昨夜、ダウ平均は一時1,000ドル超えの下落を記録。為替への影響は限定的でしたが、今後のトレンドを占う上で今日の雇用統計はターニングポイントになりえます。
-
7月米雇用統計、トランプの超強気発言は罠? ドル安の流れはいつ変わるのか=ゆきママ
明日7月3日は米国の独立記念日で祝日なことから、6月分の雇用統計は本日発表の変則週となっています。今日の見どころやトレード戦略について解説します。
-
米雇用統計発表、今夜も混乱必至? 予想外の失業率悪化ならドル円相場急落へ=ゆきママ
明日7月3日は米国の独立記念日で祝日なことから、6月分の雇用統計は本日発表の変則週となっています。今日の見どころやトレード戦略について解説します。
-
今夜、悪夢の米雇用統計発表へ。なぜ失業率最悪でも株価上昇?ドル円への影響は=ゆきママ
米5月雇用統計の失業率は1930年代以降で最悪の数字となることが確定していますが、株高は継続する流れです。この背景と今夜の雇用統計の展望を解説します。
-
史上最悪の米雇用統計発表、1か月で2000万人の雇用蒸発も相場への影響は限定的か=ゆきママ
私たちは今夜、歴史的な雇用統計の数字を目にすることになるでしょう。理由はご存知の通り、コロナウイルスの影響による都市閉鎖で雇用が瞬間蒸発したからです。
-
【3月米雇用統計】史上最悪664万件の失業保険申請でお通夜状態。焦るトランプに注目?=ゆきママ
昨夜発表の米失業保険申請件数は664.8万件、過去2週間で約1,000万件に達しました。コロナウイルスの影響が直撃した米雇用統計は一体どうなるのでしょうか?
-
【2月米雇用統計】新型肺炎でも雇用は悪化せず?良くても悪くても止まらぬドル安=ゆきママ
新型肺炎にもはや市場は混乱気味で、ダウ平均は連日1,000ドル近い乱高下が続いています。そんな中で迎える今日の雇用統計は果たしてどうなるのでしょうか。
-
【1月米雇用統計】新型肺炎、金融市場だけは克服した? 不安な夜は「押し目狙い」で=ゆきママ
新型肺炎の患者数はウナギ登りですが、金融市場の懸念はかなり緩和され株もドル円も高値圏に戻しました。今日の雇用統計と今後のドル円相場はどうなるでしょう?
-
もうAI取引には勝てないのか? 個人投資家が人工知能よりも情報強者になる方法
AI・アルゴリズム取引が台頭する相場で、個人投資家はどう対処すれば良いのでしょうか?実は、プロトレーダーの分析・展望を取り入れる手軽な方法があります。
-
毎月勤労統計のズル報道が、市場に影響ゼロ。日本の経済指標に相場が反応しないワケ=高梨彰
毎月勤労統計調査のズルがメディアで取り上げられていますが、日本市場の反応はなし。アメリカも中国も指標に反応があるのに、日本だけしないのはなぜでしょう。
-
賃金上昇も大ウソ? 日銀まで疑いだした日本の政府統計〜ねつ造か改ざんか誤集計か=今市太郎
ついに日銀が「政府統計を信用できない」として独自に算出する意向を表明し内閣府に元データを要求。政府は業務負担を理由に一部データの提出を拒否しています。
-
日本政府「緩やかな回復が続いている」は大ウソ、景気悪化のシグナルが続出中=斎藤満
政府は日本の景気について「緩やかな回復が続いている」としています。しかし、7-9月期の鉱工業生産をはじめ、あらゆる景気動向指数に変調の予兆が出ています。
-
10月の株暴落は序の口? まもなく訪れる世界株式市場の崩壊「第2波」に備えよ
10月の米株暴落は、世界金融市場の終わりを告げる明確なサインとなりました。そして再び、全指標が持続不可能のシグナルを発するなど暴落の予兆が出ています。
-
「増税しないと日本の財政は破綻する」は本当なのか?=山田健彦
2019年10月に消費税が10%に増税される予定です。しかしこの増税は、本当に必要なのでしょうか?今回はこの増税の本質について改めて考えてみます。