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証券アナリスト武田甲州の株式講座プライム 記事一覧
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日銀の関与低下で日本株はどう動く?上場廃止の増加、銘柄選別は本格化へ=武田甲州
日本銀行が株式市場への関与姿勢を弱めつつあります。それによって日本株はどうなるでしょうか?今後は成長しない企業の市場退出が増えてくると思われます。
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低PER株投資は時代遅れ。割高企業の株価が上がり続ける真っ当な理由=武田甲州
昔は低PER株投資が非常に効率的と考えられていましたが、今は低PER株投資はまったく報われない投資手法になっています。
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もし連騰が途切れても強気が吉! 日経平均は2万4000円を目指している=武田甲州
日経平均株価が一気に21000円台に乗せてきました。96年12月以来、21年ぶり。若干の過熱感はあるものの、来年3月までにはまだまだ上値がありそうです。
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「明るい値上げ計画」日本人がビールの価格上昇を歓迎すべき理由=武田甲州
はがきやビール、電気・ガス料金などで相次ぐ値上げ。誰しも生活費は安く抑えたいところですが、この値上げは本当に悪いことなのでしょうか?
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株価50倍を狙う個人投資家は「儲かる仕組み」を買いなさい=武田甲州
MonotaRo<3064>など数年で50倍になる銘柄はどうしたら買えるのでしょうか。それは「儲かる仕組み」を作って継続的に成長する見込みがある企業を探すことです。
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トランプの顔色を気にしながら、日経平均は2万2000円を目指している=武田甲州
足元の日経平均は米国の政治的混乱もあって値下がりしましたが、市場が冷静さを回復すれば22000円を目指すでしょう。日本株投資には絶好の投資タイミングです。
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押し目が大きなチャンスになる「日本株の隠れテーマ」とは?=武田甲州
トランプ政策で評価できるのは「法人税減税」です。実現すれば、米国企業の純利益は3割以上増加します。さらに日本の法人税率も引き下げるというシナリオが出てきます。
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日銀はしばらく動けず?安倍総理が国会で「円高容認」答弁=武田甲州
先日の国会における安倍総理の円高容認発言の影響は?日銀はしばらく追加緩和に動けなくなる?メルマガ『証券アナリスト武田甲州の株式講座プライム』が解説します。