Google 記事一覧
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ネット広告はコロナ禍から脱出?GoogleとFacebookの決算に見る回復力=シバタナオキ
コロナ禍で打撃を受けたネット広告ビジネスはどこまで回復したのか?2大オンライン広告企業であるGoogleとFacebookの2020年7-9月期決算から紐解きます。
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なぜ日経平均・ビットコイン高騰も投資家は冷静?年初来高値銘柄にヒント=高梨彰
日経平均が29年ぶり高値を更新するも、市場では盛り上がりに欠ける印象。裏付けとなるデータとして、東証の年初来高値銘柄数は100に満たずです。
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バイデンに不利な記事は拡散制限。SNS企業の検閲にアメリカ国民が激怒=澤田聖陽
バイデン陣営のスキャンダル記事に対してTwitterとFacebookが拡散制限をかけたことで、一気に注目度が高まりました。SNS企業の検閲に米国民が激怒しています。
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米大統領選は情報戦。素人がフェイクニュースの嘘を見抜く方法はあるか=鈴木傾城
米大統領選が迫り、SNS各社はフェイクニュース対策に躍起になっている。その努力は、実のところうまくいっていない。利用者が取捨選択するしかないのだ。
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アップル株は理論上「無限」に上がる?それでも気になる急落リスク…買い時は=栫井駿介
コロナ禍による経済停滞を尻目に株価は好調を維持し、米アップルはついに時価総額2兆ドルを突破。アップルの株が無限に上がるのには理由がありました。
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マイクロソフト、コロナで再び脚光。アップルを抑えて覇権を握るワケ=鈴木傾城
マイクロソフトが計らずもコロナ感染拡大によって一気に栄光を取り戻した。そのビジネスがコロナショックに耐性があるのは間違いなく、株価も上昇している。
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Amazon GOに対抗か?Googleが「小売り参入」へと動いた理由とその狙い=シバタナオキ
Googleが小売店舗の商品をオンラインに掲載するためのサービスを展開しているPointyを約163億円で買収しました。今回はその狙いについて考えてみます。
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Googleも米軍に情報提供?国防総省とシリコンバレーが人々に知られたくない本当の姿=カレイドスコープ
グーグルは、創業段階から情報機関が手塩に掛けて育て上げてきた非常に特殊な企業です。むしろ、CIAやNSAのIT部門と言い換えた方が適切なのかもしれません。
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ファーウェイはもう終わり。中国と本気で怒った米国との対立が世界にもたらす7つの厄災=鈴木傾城
ファーウェイはまさに存続できるかどうかの瀬戸際だ。米国を本気で怒らせるとどうなるのか、米中対立によってこれから世界に起こる7つの出来事を解説したい。
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ファーウェイ夏モデル、auなど3キャリアで発売延期へ。Google制裁響く
KDDIとソフトバンクは22日、中国の通信機器大手ファーウェイ製のスマートフォンの新機種の発売延期を発表。開始していた予約受付を停止しています。
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なぜバフェットは下げ相場で買うのか?暴落が楽しみになる「Buy the Dip」の極意=栫井駿介
相場全体の下げを買う「Buy the Dip」の手法は、数多ある投資法の中で有効性の高い手法です。しかし、いざ株価下落を前にすると、なかなか買えないものです。
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もはや手遅れ?日本が最先端の技術を生み出せる国ではなくなる理由=鈴木傾城
5Gの普及で私たちの生活はさらにAmazon・Apple・Googleなどグローバル企業への依存度が高まっていく。技術革新が生まれない日本は生き残れるのだろうか。
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日本人は誰もが情報弱者?ウィキリークス創設者・アサンジ氏逮捕で加速する情報格差=矢口新
4月11日、機密情報を暴露してきたウィキリークスの創始者・アサンジ氏が逮捕された。埋まらない「情報格差」に対して私たちはどう対処すればいいのだろうか。
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韓国サムスン電子、営業益6割減で窮地に。さらにAmazonから8,000億円規模のリコール要請か
先週は新元号「令和」の話題で一色だったが、韓国経済ではサムスン電子の決算という大きな動きがあった。今回は同社の危機的状況について解説したい。
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トランプ支持メディアに起きた不可解な弾圧。誰がフェイクニュースとみなすのか?=高島康司
いまトランプ支持を表明している米国の代表的なネットメディアであるアレックス・ジョーンズのサイトが徹底した弾圧にあっている。その裏側を解説したい。
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アップルが時価総額1兆ドル超え、最大の強み「iPhone」が今後は最大のリスクに=東条雅彦
時価総額1兆円を越えたアップルには、バフェットもハーバード大学も投資しています。売上はほぼiPhoneに依存していますが、これを脅かす製品は出るでしょうか?
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日本人の給料はまだまだ下がる。政府の「統計だけ」賃金アップに騙されるな=斎藤満
個人消費の弱さが慢性化・重症化してきました。政府が発表した1-3月の雇用者報酬増は「見かけ倒し」であると判明。賃金が増えなければ消費が増えないのも当然です。
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中国当局がひた隠す本当の「GDP成長率」を、人工衛星と人工知能が明らかにする日
中国当局が発表する経済指標が捏造されていることは、エコノミストの間ではもはや常識です。しかし今、中国経済の素顔を暴く新技術が完成しつつあります。
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Amazon一強時代は終焉へ。「Google」がじわじわとEC界を侵略している=シバタナオキ
eコマースはAmazonの一強とも言える状況ですが、唯一の対抗馬としてGoogleが浮上しています。買い物の入口を両社が取り合っている状況について掘り下げます。
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クレジットカードを紹介するだけでボロ儲け。有名ブロガー3名の驚きの実態=岩田昭男
クレジットカードのアフィリエイト業界は、今や「有名ブロガー」の独壇場です。カード会社も無視できない彼らの戦略や収入について話を聞いてみました。