fbpx

ビープラッツ—大幅に4日ぶり反発、清水建設と東京センチュリーの協業でOEM製品活用

マネーボイス 必読の記事



大幅に4日ぶり反発。清水建設<1803>と東京センチュリー<8439>が参画パートナー企業の新規事業(DX化)などで協業プロジェクトを推進すると発表し、買い手掛かりとなっている。清水建設の建物オペレーティングシステムと東京センチュリーのサブスクリプション統合プラットフォーム「TCplats」を活用する。TCplatsはビープラッツのOEM製品のため、利益拡大に寄与するとの見方から買いが入っているようだ。
いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー