大幅に反発。一部メディアによる売上高100億円以下の上場企業を対象にした調査で、2020年4-9月期の投資キャッシュフロー(CF)と研究開発費の合計額が大きい企業の2位にランクインし、買い材料視されている。調査では「投資CFの支出超過が約6億8200万円と、事業で得る現金を示す営業CFの流入超過(1億5800万円)を大きく上回った」と評価されている。コロナ禍でも投資に積極的だったとして、今後の成長に期待した買いが入っているようだ。
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