日本時間18日午後9時、英中銀は政策金利を0.10%に据え置きとすることを発表した。債券購入プログラム規模も8950(国債8750/社債200)億ポンドに据え置きとした。発表後、ポンド売りが優勢になり、ポンド・ドルは1.3967ドルから1.3937ドルまで下落している。
【金融政策】
・英中銀
・政策金利を0.10%に据え置きとすることを決定
・債券購入プログラム規模を8950(国債8750/社債200)億ポンドに据え置き決定
【要人発言】
・英中銀
「インフレに十分な進展示す証拠が表れるまで引き締めしない」
「インフレ見通し弱まれば、金融政策委員会は行動とる用意」
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