誰もが認める超大国「アメリカ合衆国」のトップである“大統領”の座。
その椅子に座ることは、人に一体どんな影響を与えるのだろうか?
写真は真実を教えてくれた。
■バラク・オバマ(2008~2016年)

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まず始めにアメリカの大統領制について復習しておこう。基本的に任期はまず4年、その後中間選挙によって再選した場合さらに4年という8年制がルールとなっている。
「変化」にも当然、在任期間の影響があるかと思いきや意外とそうでもない様子。
短期間の割に老け込む人もいれば、長期間在任していたにもかかわらずほとんど変わっていない人もいたりとバリエーション豊かな老化具合となっている。
その人の持つ心の強さやストレス耐性がやはり影響しているのだろうか?
それにしてもオバマさん…老けたなぁ。
■エイブラハム・リンカーン(1861~1865年)

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■フランクリン・ルーズベルト(1933~1945年)

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■ドワイド・D・アイゼンハワー(1953~1961年)

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■ハリー・S・トルーマン(1945~1953年)

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