誰もが抱える「就業不能リスク」
いま、突然に働けなくなる人が増加しているといいます。
リストラなど会社都合で仕事を失う場合もありますが、問題となっているのは、病気・ケガ・うつ病などによって働けない状態となるケース。
上図をご覧いただくと、予防が難しいガンなどの病気に加え、うつ病など精神的な理由で働けなくなる人の割合が高いことがわかります。
少子高齢化が進み、人生100年時代とも言われる日本。年金はさらに減り、高齢になっても働かなければならない、まさに生涯現役「強制」社会を迎えていると言えます。
もし途中で働けなくなってしまったら…。そのときの自分が一家の大黒柱で、住宅ローンや子どもの教育費などの負担を抱えていたら…。想像するだけで恐ろしい結果が待っています。
いつガンやうつ病にかかるかわからない以上、常に破産リスクに怯えながら、「自分だけは病気にならない」と信じて高齢になっても働き続けるしかないのでしょうか。
破産リスクを抑える方法
そんな不安を軽減してくれるのが、アクサダイレクト生命の就業不能保険『働けないときの安心』です。
病気やケガで働けなくなったときの生活費を、毎月お給料のようにサポートしてくれる保険です。
その特徴をまとめると、以下となります。
- 病気やケガなどで働けなくなった時のために備える保険(就業不能保険)
- 働けなくなった時、給料のように毎月生活費をサポートしてくれる
- うつ病などの精神疾患や、治療が長引くガンなどにも対応
- シミュレーションや申込みはすべてネットで簡単できる
- ネット保険のため保険料がお手頃
- 職業や収入に合わせて2つのプランから選べる
誰にでもガンやうつ病になるリスクがつきまとう時代、もしものためにまとまった資産を用意するのが難しい場合、就業不能保険を使って破産リスクを抑えるのも一手ではないでしょうか。
※1:病気やケガで働けない状態とは、①治療を目的とした入院、②医師の指示による在宅療養、③国民年金法施行令に定める障害等級2級以上に認定された状態をいいます(精神疾患を直接の原因とするものを除きます)。
PR:アクサダイレクト生命