22日午後の東京市場でドル・円は110円付近でのもみ合いが続く。日経平均株価は前日比100円超高の堅調地合いだが、24000円を挟む展開に為替が反応しているもよう。一方、米株式先物はプラス圏を維持するが、米10年債利回りは失速ぎみでドル買いは入りづらい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円79銭から110円09銭、ユーロ・円は121円71銭から121円97銭、ユーロ・ドルは1.1077ドルから1.1086ドルで推移。
いま読まれてます
記事提供:
元記事を読む
記事提供:
元記事を読む