急騰。14日大引け後に2019年12月期決算を発表。営業利益は前年同期比23.5%増の4.05億円と会社計画である3.50億円を大きく上回る着地となった。また、今期(2020年12月期)についても、同6.0%増の4.30億円の増益見通しとしており、さらに、年間配当金については18円と、前期までの14円から4円の増額を計画している。上振れ決算に加えての増益見通し及び株主還元姿勢をストレートに評価する動きが優勢に。
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