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CANBAS—ストップ高、CBP501フェーズ1b試験拡大相、3月半ばに膵臓癌の評価可能に

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ストップ高。現在進めているCBP501フェーズ1b試験拡大相のうち、膵臓癌評価可能10例の組入れについて、現在投与中の症例が3月半ばに評価可能となり、完了する見通しとなったと発表している。同社は評価可能確定までには若干の不確定要因が残っているとしており、SS直腸大腸癌の組入れも残っているため、引き続きフェーズ1b試験の進捗に万全を期し、開発加速に努めるとしている。
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