ストップ高。21年3月期の営業利益を従来予想の9.50億円から11.00億円(前期実績9.36億円)に上方修正している。利益率が高い製品の売上高が増加しているほか、新型コロナウイルスの影響で営業活動が制限を受けて旅費交通費や広告宣伝費などの販売費が抑制されており、増益幅が拡大する見通し。第1四半期(20年4-6月)は光測定器関連事業が好調だったことから、前年同期比131.0%増の5.51億円で着地している。
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