電通グループ—大幅続伸、4-6月期は大幅減益も想定以上に底堅い決算に 2020年8月14日 市況ヘッドライン、注目トピックス 日本株] シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 LINE・ヤフー統合は日本復活の起爆剤。孫正義の打倒GAFAに現実味、鍵を握る4分野とは=馬渕磨理子 楽天・日本郵政は郵便局でスマホ売ってる場合じゃない。王道の2大事業に大きな成長可能性=澤田聖陽 ビットコインは2022年に死す?この先最大の危機は国が法定通貨との交換を止める時=今市太郎 ユニクロで読みとく日経平均バブルの賞味期限。ファストリ株10万円超は割高か否か?=栫井駿介 MMT(現代貨幣理論)の実戦投入で想定されるシナリオ2つ。日本の未来は適度なインフレか預金封鎖か=斎藤満 電通グループ<4324>は大幅続伸。前日に上半期決算を発表、営業利益は287億円で前年同期59.0%増益、4-6月期は41億円で同53.9%減益となったものの、市場予想はやや上回る水準になっている。新型コロナの影響で広告需要が減少しているが、人件費を中心とした費用削減効果も大きく、国内外ともに懸念されたほどの収益悪化に至らなかった。業界内では相対的に底堅い決算と評価する動きが先行へ。 いま読まれてます なぜプロもセミプロも全世界株式(オルカン)を勧めてくるのか?3つのメリットと2つのデメリット。S&P500じゃダメな理由も=栫井駿介悪化していく世界経済。金融防衛ができるかできないか。それが今年の課題となるドル覇権は崩壊寸前。中ロ主導の「新国際決済通貨」が新興・途上国を巻き込み金融危機を引き起こす=高島康司 記事提供: 元記事を読む 「誰でも持てる」他社クレカとは一線を画す、アメックスゴールド5つの魅力 (PR:アメリカン・エキスプレス) 日経平均29年ぶり高値に乗るべき?春のコロナショックを的中させたチャート分析の警告 (PR:NEO) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket