午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=105円60銭近辺で推移。メキシコ湾の石油プラットフォームに大きな影響を与えていたハリケーン「デルタ」の勢力が弱まり、プラットフォームは順次操業を再開しているもよう。ノルウェーのストも終結しており、原油需給の改善が見込まれている。
一方、東京株式市場は日経平均が42円安と安値より下げ幅を縮小している。以前として、手掛かり難で方向感の無い展開が続いているもようだ。
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