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東京為替:1ドル105円50銭台、豪中銀10月に追加緩和を議論

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午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=105円50銭台で推移。豪中銀は10月の理事会で政策金利のキャッシュレートを0に向けて引き下げることや長期国債の買い入れなど、追加緩和の可能性についての議論が行われたとロイターが報じている。市場予想では11月の理事会で利下げが行われるとの見方があるようだ。

一方、東京株式市場は日経平均が82円安と寄り付き付近の値動きで推移している。一時はプラスに転じる場面があったものの、買いが続かず方向感の無い展開が続いている。

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