15日午前の東京市場でドル・円は104円台と、変わらずの値動き。ユーロ・ドルとポンド・ドルは底堅く推移しており、ドル・円の上値を抑える要因に。また、日経平均株価は引き続きマイナス圏で、日本株安を嫌気した円買いがクロス円の重石となっているようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円99銭から104円11銭、ユーロ・円は126円31銭から126円57銭、ユーロ・ドルは1.2143ドルから1.2160ドル。
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