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大塚商会—急落、コンセンサス下振れ水準への下方修正をマイナス視

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大塚商会<4768>は急落。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は413億円で前年同期比10.6%減益になった。7-9月期の減益率は、4-6月期の同26.4%から7-9月期には同10.9%まで縮小している。通期計画は従来の637億円から573億円にまで下方修正、コロナショック前の計画であり、下方修正にサプライズは乏しいものの、テレワーク関連分野の下支えなども期待されていたため、コンセンサス以下の水準までの下振れをネガティブ視へ。
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