
人気連載 記事一覧


NYダウと日経平均、利上げのアノマリー/ブラックスワンは何になる?=山崎和邦

「感情」と「勘定」を区別せよ。東京電力<9501>に関する読者との問答=山崎和邦

「半値戻しは全値戻し」のウソ~あくまで中間反騰と考えればどうなるか?=山崎和邦

1961年の再来?トランプ相場は東京五輪の「3年3カ月前」に天井を打つか=山崎和邦

真の「トランプリスク」はこれからだ~1000円超の下ヒゲも慢心は禁物=山崎和邦

1月解散総選挙に向かう安倍政権。日露首脳会談が最大のポイントに=山崎和邦

私が考える、日経平均株価と「満月」の切っても切れない関係=山崎和邦

いかにも日柄調整が足りない日経平均は本当に大底をつけたのか?=山崎和邦

「東証ダウ平均1200円死守」の50年前を想起させる日銀ETF買い相場=山崎和邦

日経平均16,938円を抜けず/2016年は円高趨勢、為替相場の注目点=山崎和邦

安倍総理は黒田日銀総裁を追加緩和に追い込めるか?=山崎和邦

アベノミクス相場半値押し14,809円に注目。ドル円は精々100円割れまで=山崎和邦

野村證券、我が心の故郷~「年末日経1万9000円」予測に想うこと=山崎和邦

日米「選挙相場」展望~選挙前後の株式市場と注意すべき想定外=山崎和邦

FXディーラーが活用する通貨ごとのクセ/「レート先回り」売買の謎=岡嶋大介

FXディーラーに課される取引ルールの代表例3つ/上手い個人は監視対象!?=岡嶋大介

FXディーラーが最も心躍る瞬間。顧客注文を「呑んで」儲けるテクニック=岡嶋大介

潰れる会社と生き残る会社 三菱自動車と東芝、オリンパスの「差」=山崎和邦

レートがどれだけ動いてもFXディーラーの損益がゼロになる仕組み=岡嶋大介
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個人トレーダーと何が違う?「FXカバーディーラー」の基本的な稼ぎ方=岡嶋大介
前回はFX会社のディーラーは何をしているのかを紹介しました。第2回となる今回は、カバー取引を行うディーラーの損益がどのように発生するのかについて説明していきます。
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「万年割安」の商社株と原油相場をどう見るか=山崎和邦
三井、三菱が初の連結赤字、主な原因は資源ビジネスの低迷という外部要因に帰せしめた。両商社の今回の減損会計については旨くやった、良くやった、と評したい。
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FX会社の企業秘密 顧客注文から利益を捻出する「カバー取引」あの手この手=岡嶋大介
私は最近、某FX会社の「カバー取引」のシステム構築に携わっています。そこで実感したのは、個人投資家として相対するのとは一味違ったFXトレードの奥深さです。
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第2の矢「機動的な財政出動」が次の動意を生むか?中間反騰の天井は=山崎和邦
面の市況や財政出動と中間反騰の天井、NYダウ、原油などについて、相場暦55年を迎える山崎和邦氏の最新分析をご紹介します(人気有料メルマガを限定公開!)
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今後の上昇はあくまで中間反騰、主力は売り方の「踏み上げ相場」に=山崎和邦
当面の市況やGPIFの日本株買い余地、米雇用統計、G20の結果などについて、相場暦55年を迎える山崎和邦氏の最新分析をご紹介します(人気有料メルマガを限定公開!)
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「日経平均の因縁場」1万6350円の考察/ソロスの中国観・原油相場観=山崎和邦
「下方への歯止めはかかったように見えるが、上値は重いと見るべきだろう――」膠着感を強める東京株式市場の見通しを、相場暦55年を迎える山崎和邦氏が解説します。
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株安2大要因を覆す「理外の理」 マイナス金利と原油安、私はこう見る=山崎和邦
山崎和邦氏が株安の2大元凶と考えるマイナス金利と原油安を考察。現状、原油価格が戻るのは難しく株高も望みにくいと見る山崎氏があえて想定する「理外の理」とは?
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日経「1日1,000円超」の上昇は過去16回、うち11回は上げ幅を帳消しに=山崎和邦
妥当水準は日経18,200円?1,000円上げの後は高確率で上げ幅を消す?乱高下する東京株式市場の今後の見通しを、相場暦55年を迎える山崎和邦氏が解説します。
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大波乱はなぜ起きたか?「申が騒いだ」1月相場を振り返って=山崎和邦
読者諸賢は、今からは「買い場探しの好機近し」と見て市場と付かず離れずの距離を取ってみるべき時である。今のこの段階で弱気を起こすことは聡明でない。
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“黒田2”窓埋めなら15,701円も。遠いセリング・クライマックス=山崎和邦
軟調な展開が続く株式市場。今回は特別編として「テクニカル指標では陰の極に近いが、セリング・クライマックスは迎えていない」という山崎氏の見解をご紹介します。
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波乱の年末年始~NY市場と東京市場の「記録づくし」は何を象徴するか?=山崎和邦
東京株式市場は大発会から大幅下落、新年早々の5日連続安は戦後初めてのこと。またNYダウも120年間で初の「大統領選前年の年足陰線」をつけました。山崎氏の見解は?
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2016年は高値波乱も~「7月参院選にらみ無策ではあり得ない安倍政権」=山崎和邦
今回は2015年の振り返りと2016年の展望。展望では(1)政権連動相場 (2)海外投資家動向 (3)日経新聞恒例・20氏アンケートの3つの観点から2016年の相場を占います。
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村上世彰氏の強制調査に想う~付論:加藤暠氏・堀江貴文氏・江副浩正氏=山崎和邦
山崎和邦氏は、村上世彰氏への強制調査について「証券取引等監視委員会や検察のやることの半ばは、正義の仮面を付けた罠であると筆者はつとに思っている」と言います。
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2期連続マイナス成長が意味するもの~現政権の景気判断は“政治色”強く=山崎和邦
旧経済企画庁が内閣府に統合されて以来、政府の景気判断は不明瞭になっている――2四半期連続でマイナスとなった実質GDPに関する山崎和邦氏の見解は?
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どう見る東芝。投機家と元電機メーカー幹部、2つの視点=山崎和邦
いまの東芝株に「ナンピン買い下がり」投資法は通用するのか?今回は特別編として、粉飾問題で揺れる名門・東芝に関する山崎和邦氏と読者とのやりとりを2つご紹介します。
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チェスなどのテーブルゲームで「相場脳」を鍛えられるって本当?
バフェットはブリッジが得意で、ソロスやニーダーホッファーはチェスが好きなのだそう。このようなテーブルゲームへの挑戦は、自分のトレード技術向上にも役立つ?
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私の独善的「新聞の読み方」/東京五輪、2020年と1964年の違い=山崎和邦
「独善的かもしれないが、私は新聞やテレビのニュースに接するときこのことを念頭に置くことにしている」相場暦54年の山崎和邦流「新聞・テレビの読み方、見方」とは?
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はじめての「タイ不動産投資」で損をしないための考え方~物件購入から賃貸、売却まで
ASEAN不動産研究所・田中圭介の「足で稼いだ」最新アジア不動産投資情報!初回は微笑みの国タイ。物件購入、賃貸、売却それぞれのシーンでの日本との違いを解説します。
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カンボジア、イマドキ男子の「親孝行」事情。平均月給100ドルの国で帰省に700ドル!
親日国カンボジアは「親孝行」の国。今回は、平均月給100ドルの国で、お盆の帰省に700ドルを費やし、毎月の仕送りも決して欠かさないという若者に直撃取材しました!
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黒田バズーカ3に期待できない今の相場でも、財政出動は直ちに効く=山崎和邦
10月日銀会合は追加緩和なし、物価見通し引き下げという結果に。今回は黒田バズーカ3の行方と「夢よもう一度」の老年期相場が大相場になる条件を山崎和邦氏が解説します。