インターネット 記事一覧
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情報強者の若者が困窮するのはなぜか? IT化社会に潜む貧困の落とし穴=鈴木傾城
若年層の貧困は、皮肉にも超高度情報化社会の中で起きている。情報にアクセスする能力
が最も高い若年層が人生に行き詰まるのはなぜだろうか。 -
飲食店は耐えるより閉店すべき。決断が遅れると完膚なきまでに叩き潰される=鈴木傾城
大打撃を受けた飲食店は、早く撤退した方が傷は浅く済む。ズルズルとやっていると損失が広がるだけだ。いかに素早く撤退できるかが生死を分ける境目となる。
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日本は「時代遅れ」で滅ぶ。高齢者の半数がネット使えず、少子高齢化で衰退へ=鈴木傾城
日本が滅ぶなら、その原因はコロナでも災害でも戦争でもない。もはや手遅れになった少子高齢化がもたらす、日本全体の「時代遅れ」だろう。
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ユーチューバーは今の1000倍に増える?コロナ後は動画配信できる人が生き残る=鈴木傾城
今は自然体で「自分自身を動画で配信できる人間」が生き残りやすい時代になっている。この先、いわゆるユーチューバーが今の1000倍に増えても不思議ではない。
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テレビがつまらないのは当然。偏向と嘘とヤラセだらけで広告主が離れていく=鈴木傾城
テレビは忙しい現代人の生活に合っていない。さらに嘘とヤラセが蔓延している。あと数年でテレビはインターネットによって淘汰され、社会から見捨てられる。
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音楽業界を救うのはブロックチェーン。アーティストに利益が還元される世界へ=高島康司
海賊版・利益の中抜きなど問題山積の音楽業界をブロックチェーンが救う時代がすぐそこに来ている。アーティストに適正な利益が還元される仕組みが完成するのだ。
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サーバー障害、ダウンロード待ちは皆無に。ブロックチェーンが導くWEB3.0の世界=高島康司
インターネット全般におけるブロックチェーンの適用状況を紹介したい。これは次世代のインターネットの基盤となる「ウェブ3.0」へ成長する可能性を秘めている。
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中国は知っている。今に「ハイテク産業」で米国を倒し覇権を握ることを
米中貿易戦争が激化しています。これは未来の新しい世界秩序の覇権を争う米中戦争であると認識したほうが良いでしょう。両国ともに妥協は容易ではありません。
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中国が奪うブロックチェーンの世界標準。10兆ドルの市場を日本は見逃すのか?=浜田和幸
ブロックチェーンへの関心の高まりは驚異的だ。インターネットを超える新ビジネスが生まれるとの見方もあり、中国が水面下で世界標準作りに邁進している。
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漫画村「アクセス遮断」で論争、海外では海賊版サイトにどう対応している?
政府がアクセス遮断を推奨した「漫画村」ほか海賊版サイトについて、NTTが実施に踏み切りました。それに対し、有識者から検閲にあたるとして批判の声が出ています。
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森友問題の裏で進む「放送法改正」で、あらゆるメディアが与党寄りになる=三宅雪子
安倍首相が目指していると言われる放送事業の見直しは、放送法4条などの規制の撤廃です。モリカケの前にかすんでしまっていますが、これは大問題です。
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【俣野成敏×午堂登紀雄対談】老後の資産形成、こういう人が失敗する
老後不安はどこから来る?今やるべきこととは? ビジネス書作家・投資家として活躍する俣野成敏さん、午堂登紀雄さんのスペシャル対談の一部を特別に無料公開!