ウィキリークス 記事一覧
-
日本人は誰もが情報弱者?ウィキリークス創設者・アサンジ氏逮捕で加速する情報格差=矢口新
4月11日、機密情報を暴露してきたウィキリークスの創始者・アサンジ氏が逮捕された。埋まらない「情報格差」に対して私たちはどう対処すればいいのだろうか。
-
トランプ弾劾なら大戦争ルートへ?北朝鮮情勢「本当の瀬戸際」を読む=高島康司
今トランプ降ろしに躍起になっているのは、北朝鮮攻撃を局地戦ではなく大戦争にしたい勢力だという。ただ、直近の情勢は意外にもトランプ有利だ。
-
暴露された米CIAの「監視・盗聴技術」と森友スキャンダルを繋ぐもの=高島康司
ウィキリークスがCIAの監視・盗聴を暴露する極秘文書「Vault 7」を公開した。折しも日本では森友学園スキャンダルが問題化しているが、これは連動した動きなのだろうか?
-
米大統領選に固唾を呑む市場。ヒラリーでもトランプでも株高・ドル高は続く=矢口新
米大統領選挙は日本時間11月9日午前8時から開票される。コーミーFBI長官は6日、クリントン氏の訴追を求めないことを改めて説明し、クリントン氏が再びリードを回復してきた。
-
ヒラリーは逃げ切ったのか? コーミーFBI長官“名演技”の裏で加速する疑惑
コーミーFBI長官の名演技が終了し、私用メール問題の捜査は打ち切り。もうヒラリー大統領で決まりでしょうが、そんな中でもクリントン帝国には新たな疑惑が浮上しています。
-
なぜウォール街の金融産業はヒラリー・クリントンを見限ったのか?=高島康司
FBIによる私用メール問題再捜査の背景として、メディア王・マードックの背後に控えるウォール街の金融産業がヒラリーを最終的に見限った可能性が指摘されている。
-
トランプショック前夜。失踪したヒラリー第一秘書はどこに隠れているのか?
ついにトランプ候補が支持率でヒラリー候補を逆転。さらに、逮捕間近と見られていたヒラリーの第一秘書・アベディン氏が行方不明に。いま何が起こっているのでしょうか?
-
「逮捕秒読み」の大統領候補 ヒラリー・クリントンが嫌われる真の理由
FBIが捜査を再開、アノニマスから「逮捕予告」がリークされるなど、米大統領選挙を前に窮地に立ったヒラリー。なぜ彼女は嫌われるのか?金、セックス、殺人まで疑惑の数々。
-
それは本当に「追加緩和」か? バイアス相場で高まる政治リスク=斎藤満
現在の市場には「緩和慣れ」による大きなバイアスがかかっているように見えます。当局者や政治サイドのちょっとした動きが相場を大きく動かすリスク要因になりかねません。
-
ヒラリーもトランプも消える、アメリカ大統領選「第3のシナリオ」とは
なぜヒラリーやオバマの背後に控える世界支配層は、こうした事態に至ることを重々知りながら、あえてヒラリーを推したのでしょうか。特にヒラリーを援助するソロスなどは…。
-
米医師の71%がクロ判定。なぜ「ヒラリー重病説」は報じられないのか?
ヒラリー・クリントン米大統領候補はパーキンソン病を患い、病状がかなり進行しているのではないか?という憶測が出回っています。実はこれは根も葉もない話ではありません。