キャピタルゲイン 記事一覧
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まさかの北朝鮮も? 海外不動産のプロが狙う「次のフロンティア」新興国投資(完)=俣野成敏
いよいよ新興国投資特集の最終回。これまでフィリピンのダバオを例に成功法則や考え方を紹介しましたが、今回はそれを総括しつつ「ポストダバオ」を考えます。
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見知らぬ、天井。日経平均株価をこの水準から買い上げる主体とは誰か?=炎
日経平均は16連騰でストップとなりましたが、なおも過熱感はなく、年内2万2000円との見方も出てきました。ただ見慣れぬ水準での投資には注意が必要です。
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第一人者が明かす「フィリピン不動産投資」の成功法則と暴君ドゥテルテの真実~新興国投資(上)=俣野成敏
今回のテーマは「新興国投資」です。フィリピンのダバオに日本人としていち早く参入した不動産投資の第一人者にインタビュー、投資の成功法則を考えます。
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投資家の私が『VALU(バリュー)』に感じた大化けのチャンスと将来性=長谷川雅一
何かと話題の『VALU』を取り上げます。僕はこのサービスを知ったとき、今後「大化け」すると直感しました。投資家にとっても新しいチャンスとなり得ます。
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シーゲル博士vsシラー博士~米国株式市場は巨大バブルを形成するのか?=藤井まり子
米ヤフーファイナンスは8月12日、「目先だけは弱気派」に転じたシラー博士と「万年強気派」のシーゲル博士の対談を配信しました。内容をざっくり紹介します。
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YouTuberヒカル氏の「VALU売り逃げ騒動」6つの謎ともう1つのリスク=東条雅彦
話題の「VALU売り逃げ騒動」には6つの謎が残っています。私はVALUの仕組み自体を否定するものではありませんが、事件の全貌と合わせて考えてみます。
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なぜ今「株主総会のおみやげ」が次々に廃止されているのか?=櫻井英明
ここ数年、株主総会では、弁当やお茶に関する問い合わせが増えているという。投資の見返りを貪欲に求めるのは理解できるが、どうも本末転倒な気がする。
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何か変だぞ? いま話題の「配当貴族インデックス投資」に潜む罠=東条雅彦
最近、米国株のブログなどで「高配当貴族インデックス投資」を推奨する意見を多く見かけますが、私は「必ずしも正しい戦略とは言えない」と考えています。
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あらゆるアセットの中で「株式」が最強だと言い切れる6つの理由=坂本彰
資本家と呼ばれる大金持ちは、現金・土地・株式・貴金属などの資本をたくさん保有して効率的に活用し、富を膨らませています。そして資本の中でも最強なのが「株式」です。
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私の考える「5000万円モデル・ポートフォリオ」個人年金づくりはコレでどうだ=炎
公的年金に頼れない不透明な時代。個人年金づくりを目標にポートフォリオを構築してはどうでしょうか。もし皆さんがまだ30歳だとしても、早すぎるということはありません。
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「投資の神様」竹田和平とバフェットに共通する資産運用の黄金ルール=山田健彦
日本の竹田和平氏や米国のバフェット氏は「投資の神様」と呼ばれています。私たちが資産1億円を築くには細かな投資技術よりも、まず彼らの投資哲学を理解するのが先決です。