スウェーデン 記事一覧
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日本株に追い風。バイデン新大統領は「強いアメリカ」を取り戻す=矢口新
トランプ大統領は型破りな外交で多くの国々と軋轢を生じさせ、「強いアメリカ」を取り戻すどころか、むしろ弱体化させた。バイデン新大統領はどうか?
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超過死亡が訴える真のコロナ被害。自粛強要が日本人の寿命を縮めた=矢口新
コロナ被害を正確に把握するため、平年の死者数を超えた「超過死亡」が注目されている。データからは、自粛要請が死亡者数を増やした可能性が見えてくる。
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日本の医療崩壊は目前か。都市封鎖せずに善戦するスウェーデンから学べること=矢口新
日本でも医療崩壊が起こる可能性があります。ロックダウンを放棄して長期戦で挑んだスウェーデンと比較しながら、これから日本が取るべく対策を考えます。
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ポストコロナの世界〜政府に「生殺与奪の権」を握らせている私たち=矢口新
コロナで再確認したのは、大義名分さえあればどの国の政府も自国民の生殺与奪の権利を持っていたということ。ポストコロナの世界は今までとは違ったものになる。
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コロナ死者はもっと多い?例年同時期との比較でわかった被害全容と、都市封鎖以外の戦い方=矢口新
世界のコロナ死者数は公表数よりもずっと多い可能性が出てきた。海外報道をもとに解説するとともに、都市封鎖せず善戦を続けるスウェーデンの現在を紹介したい。
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日本も追従すべき?都市封鎖を放棄してウイルスと共存するスウェーデンの戦い方=矢口新
都市封鎖をせずにウイルスとの共存を選んだスウェーデンの戦い方を紹介したい。日本でも緊急事態宣言が出されたが都市封鎖とはならないようで、ほっとしている。
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ファーウェイCFO逮捕報道と同日に起きた不可解な事件たち、関係国を結ぶ点と線は…=児島康孝
ファーウェイCFO逮捕が大きく報じられた12月6日、日本では米軍機が墜落し、ソフトバンクの通信障害が発生。同様の障害は英国でも起こっており、原因を探ると…。
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安倍政権は「国難突破」できない。同一労働同一賃金、働き方改革に人づくり革命――全てが矛盾だらけ【大前研一「2018年の世界」(3)】
今の日本な本当に必要な人材とは? 大前研一氏が世界経済の動向を俯瞰。安倍政権の問題点を洗い出し、「働き方」はどうあるべきかについて持論を展開します。
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なぜ日本人は現金主義なのか?日銀レポートにみる国内キャッシュレス化の現状=久保田博幸
なぜ日本ではキャッシュレス化が進まないのか? 日銀のレポートをもとに、海外の事例とも比較しながら、あらためて日本の現状について論点整理を試みたい。
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「国民から税金を騙し取る」財務省、給料が上がらぬ日本のお寒い現実=武田邦彦
なぜ政府は国民から税金を騙し取るようになったのか? 財務省が政治家をも利用して国民が稼いだお金を搾取する「からくり」について、武田邦彦教授が解説します。
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ビットコインは「ノアの方舟」なのか? 出口なき緩和マネー大洪水を生き残る術
複数の金融危機を通して、今やビットコインは最後の資産逃避先になりました。独自の仮想通貨発行も活発化しています。これは現在の金融緩和に出口がないゆえの動きです。
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本当に好況? 大手HDDメーカーのSeagate社「リストラの海」に沈む
かつてパソコンを自作する者にとって、どのメーカーのハードディスクを選択するかは楽しみの1つでした。しかし、この業界も世界的な景気悪化と無縁ではいられないようです。