トヨタ 記事一覧
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近づく「イーロン・マスクバブル」崩壊。日本株も仮想通貨も道連れに=今市太郎
米国株やビットコイン相場は「イーロン・マスクバブル」の様相を呈しています。彼の言動がこのバブルをぶち壊すきっかけになりうる危険な状況が続きます。
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大化け前になぜ売却?トヨタ社長は2010年、テスラに5000万ドル投資していた=房広治
トヨタ社長の豊田章男さんは、まだテスラが創立7年の2010年、20億ドル(2,000億円)の評価で2.5%を5,000万ドルで投資をしていた。
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河野大臣の「利益相反」発言で株価急落、M&A仲介企業は逆張り買い好機か否か=栫井駿介
日本M&Aセンターを始め、河野大臣の発言を受けてM&Aの仲介を行う会社の株価が下がっています。果たしてこの株価下落は逆張りの好機となるのでしょうか?
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半導体不足で自動車減産!スーパーサイクルに入る半導体関連株の勝ち組は?=栫井駿介
半導体不足のために自動車各社が減産を迫られています。今後も需要は増え続けるのか?それに関連した有望銘柄はあるのかについて解説します。
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トヨタ「首位転落」で激震の自動車業界、伸びる会社・倒れる会社の分かれ目は?=栫井駿介
テスラが時価総額でトヨタ自動車を逆転しました。自動車業界はどうなってしまうのでしょうか。各社の特徴とこれからの見通しを解説します。
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リスクを避け続けると貧困に落ちる?ドラッカーに学ぶビジネスチャンスの掴み方=俣野成敏
今回は世界的経営学者ドラッカーの名言を取り上げます。新型コロナウイルスの影響で経済不況が続くなか、私たちビジネスパーソンはどう行動すべきなのか。そのヒントを探ります。(俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真
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ソフトバンク赤字1兆円超でも復活は確実? 孫社長が余裕で笑える3つの理由=馬渕磨理子
今年3月期の決算で1兆円超えの巨額赤字となったソフトバンクG。いったい何が起きたのでしょうか? 孫社長は「余裕で崖をのぞき込んでいる状況」と笑います。
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トヨタが沈めば日本も沈む。コロナ禍で露呈した自動車依存経済の危うさ=斎藤満
コロナ禍で自動車の輸出・生産が大きく落ち込んでいます。需要の大幅減少は一過性で終わらず、自動車業界に大きく依存する日本経済も窮地に立たされています。
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天才投資家ジム・ロジャーズが対コロナ財政政策を猛批判「日本から脱出すべき」=花輪陽子
ロジャーズ氏は「都市封鎖が長期化すれば経営危機に陥る企業は間違えなく増え、日本企業も例外ではない」「財政政策は綱渡りでしかない」と警告しています。
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スバルまで実質トヨタグループ入り、“らしさ”保てるか? 業界再編加速で「トヨタ一強」へ
トヨタがスバルを持分方適用会社化したことで、国内自動車産業は「トヨタ一強」となった。今後、スバルは独自ブランドを守りながらトヨタとの連携を強めていく。
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日立が先行した「親子上場解消」が今後10年のテーマに? 海外投資家も日本企業に熱視線=武田甲州
いつから子会社の上場が流行したのか。海外からは日本の不思議な慣行と見えていたことでしょう。日立は親子上場解消に動いており、ほか企業にも広がりそうです。
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日本人は現金に逆戻り?キャッシュレス普及を阻む「7月の壁」と中小店を襲う地獄=岩田昭男
10月にスタートしたキャッシュレス・消費者還元事業で、順調に脱現金化が進んでいます。しかし、この春は長くは続きません。来年7月に大きな壁があるのです。
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トヨタ頼みの日本経済に警鐘。加速する業界再編で下請け企業ほかあらゆる産業が沈む?=斎藤満
自動車業界で提携再編が急ピッチで進んでいる。トヨタ自動車の豊田社長が「我々にはまだ危機感が足りない」と言う通り、トヨタ頼みの日本経済では将来は危うい。
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株式貸株運用の停止を発表したGPIF、日本株での運用は行っておらず影響は限定的=櫻井英明
3日、GPIFは株式貸株運用を停止すると発表。ただ、GPIFが日本株のレンディングを行っていないことから、日本株への影響は限定的との見方。
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さすがトヨタ。キャッシュレス決済に参戦で、日本全国の老若男女から現金を奪う勢い=岩田昭男
PayPayでも楽天Payでもなく、あの「トヨタ」がキャッシュレスを過疎地域も含む日本全国に広める可能性が出てきた。すでに動き出したその戦略について解説する。
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トヨタ以下10社が日本の時価総額の約15%を独占、下位には投資ファンドがうごめく=炎
最新号の会社四季報掲載で、3,739社が日本の株式市場に上場。そこで今回は、時価総額という視点から、上位と下位でどのような違いがあるのかを解説します。
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トヨタもサブスクリプションビジネスに参入。いま起きているビジネスモデルの変革とは=八木翼
トヨタもシェアカー事業を開始するなどサブスクリプションビジネスに参入。最近注目が集まるこのビジネスモデルは、企業にどんなメリットがあるのでしょうか。